香妻陣一朗の14本はまるで契約選手?「QUANTUM ◆◆◆ MAX」「DAMASCUS」に「クロムツアーX」
◇国内男子◇前澤杯 MAEZAWA CUP ◇MZ GOLF CLUB(千葉)◇6652yd(パー72)
「MZ」の文字が入ったキャップをかぶり、「UNITED ARROWS GOLF」のキャディバッグに加えて同社のウェアをまとう香妻陣一朗。まさにクラブ契約フリーの出で立ちだが、バッグの中にはキャロウェイの契約選手のような14本が並んでいた。
ドライバーは同社の新モデル「QUANTUM ◆◆◆(トリプルダイヤモンド=以下TD)MAX」を入れる。「(アスリートライクな)見た目の割には球がつかまるのがいいですね。前作「ELYTE」の時はTDでしたが、今回はTDとTD MAXを打ってみて、後者のほうが良かったです」と、つかまりやすさが決め手になった。「ゴリゴリのモデルよりは楽につかまるほうがいい。試合をやっていてTDだと少し不安が出るので」と語った。
3Wのみピン「G440 MAX」が入り、初代「APEX UW」、「X FORGED アイアン」(2024年)、昨年から使用する「OPUS ウェッジ」と、キャロウェイの製品が並んだ。
バッグの中にはエースパターであるオデッセイ「ミルドコレクション TX #6M$」と、同社の新機種「DAMASCUS MILLED #1」が入っていた。
「ダマスカスの硬めの打感が好き。ニュージーランドではダマスカスのツノ型も使いました。しっかり音がするのがいいですよね。エースを一旦休ませるか迷っています」と、4日間の中で登場する機会をうかがっていた。
そして、ボールもキャロウェイ「クロムツアーX」に変更していた。「東建から使い始めたんですが、打感が硬めでドライバーが飛んでいる感じがします。まだ本格的にスイッチするか分かりませんが、今のところいい感じです。硬いのは合わないと思っていましたが、意外と良かったです」
13本がキャロウェイのクラブ(ボールも!)と、もはや契約選手のようなセッティングだが、「契約していないんですけどね。結果的に好きになっています」と同社のクラブを気に入っている様子。2日目を終えて通算13アンダーの首位タイと、LIVゴルフから日本ツアーに復帰した香妻が絶好の位置で週末を迎える。キャロウェイさん、クラブ契約を検討してみては?
<香妻陣一朗の14本>
ドライバー:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆ MAX(9度)
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ60g台、硬さX)
フェアウェイウッド: ピン G440 MAX(3番 15度)、キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆(5番18度)
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(3W=重さ70g台・硬さX、5W=重さ80g台・硬さX)
ユーティリティ:キャロウェイ APEX UW(2022年)(19度)
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ80g台、硬さX)
アイアン:キャロウェイ X FORGED(2024年)(4番~PW)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(X100)
ウェッジ:キャロウェイ OPUS(48、54、60度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(X100)
※練習日撮影のため15本