2026年 トゥルーイスト選手権

松山英樹は最終グリーンを残して暫定33位 完走の久常涼は52位

2026年 トゥルーイスト選手権 初日 松山英樹
悪天候にたたられた初日。松山英樹は最終18番のパーパットから再開する (Jared C. Tilton/Getty Images)

◇米国男子◇トゥルーイスト選手権 初日(7日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7583yd(パー71)

72人が出場するシグニチャーイベント(昇格大会)の第6戦は降雨予報により3人1組でアウト・インから出る2ウェイ3サムに変更し、定刻から1時間30分遅れの午後0時30分にスタート。午後7時10分に雷雲接近で中断となり、そのままサスペンデッドとなった。松山英樹を含む20人がホールアウトできていない。

暫定順位は、8アンダー首位に「63」をマークしたマット・マッカーティ。7アンダー2位に1ホールを残すイム・ソンジェ(韓国)。5アンダー3位に同じく1ホール残しで前年覇者のセップ・ストラカ(オーストリア)ら5人が並ぶ。

史上4人目の「マスターズ」連覇から3週のオフを挟んで復帰したロリー・マキロイ(北アイルランド)は「70」でプレーし、1アンダー30位で滑り出した。17ホール続けてパーを並べ、4.5mにつけた最終9番でようやく奪ったバーディに思わずバンザイ。当地クエイルホロークラブでは、2010年のPGAツアー初優勝を含む大会最多の4勝を誇る。

松山はストラカ、ジョーダン・スピースと同組で午後1時58分にティオフ。2オンに成功した前半7番(パー5)、2.5mのチャンスを決めた9番と前半に2バーディを先行させた。しかし、ツアー屈指の難度で知られる上がり3ホール“グリーンマイル”でスコアを落とす。16番、17番(パー3)とグリーンをとらえたものの、いずれも3パットの連続ボギー。最終18番はバンカーを渡り歩き、5m強を残したパーパットのアドレスに入ったタイミングで即中断のホーンが鳴った。あす2日目にイーブンパー33位から再開する。

大会初出場の久常涼は4バーディ、6ボギーの「73」でプレーし、2オーバー52位で初日を終えた。

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