2026年 アーノルド・パーマー招待byマスターカード

アクシェイ・バティアがPO制し昇格大会初勝利 久常涼33位 松山英樹は41位

2026年 アーノルド・パーマー招待byマスターカード  最終日 アクシェイ・バティア
アクシェイ・バティアがプレーオフを制してアーノルド・パーマーの大会を制した

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 byマスターカード 最終日(8日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72)

アクシェイ・バティアがダニエル・バーガーとの最終組のマッチレースを制し、2年ぶりの優勝をシグニチャーイベント(昇格大会)のタイトルで飾った。日没サスペンデッドにより持ち越された前日第3ラウンド(R)の残りから再開し、12アンダー2位で迎えた最終Rで「69」。通算15アンダーで並び、プレーオフを1ホール目で制した。

前半9ホールを終えた時点で5打差をつけられながら、バックナインで1イーグル4バーディ、1ボギーの「31」をたたき出して追いついた。24年「バレロテキサスオープン」以来となるツアー3勝目。

2026年 アーノルド・パーマー招待byマスターカード 最終日 松山英樹
松山英樹は41位

12アンダー3位にルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とキャメロン・ヤング。今季の昇格大会2勝目がかかったコリン・モリカワが11アンダー5位となり、フェデックスカップポイントランクでは1位に浮上した。前年優勝のラッセル・ヘンリーはサヒス・ティーガラ、ミンウ・リー(オーストラリア)と並び10アンダー6位で終えた。

世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、ザンダー・シャウフェレらと並び2アンダー24位だった。

2アンダー27位から出た久常涼は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、1アンダーの33位。1オーバー38位だった松山英樹は3バーディ、3ボギー「72」で1オーバーのまま41位に順位を落としてフィニッシュした。

本大会は7月のメジャー最終戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)の予選会を兼ね、有資格者を除く最上位選手だったバーガーが出場権を獲得した。

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