2026年 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ

初の日本タイトルをかけ勝俣陵と細野勇策が首位に並ぶ 勝俣「最終日にどういうゴルフをするか」

2026年 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 3日目 勝俣陵
勝俣陵が首位浮上。初のメジャータイトルへ王手(C)JGTOimages

◇国内メジャー初戦◇日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目(23日)◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀)◇6991yd(パー72)◇曇り(観衆3167人)

1打差2位から出た勝俣陵と細野勇策がともに「70」で回り、通算13アンダーで首位に並んだ。30歳の勝俣は2025年9月「パナソニックオープン」以来のツアー2勝目、23歳でレフティの細野はツアー初勝利を目指して最終ラウンドを戦う。

勝俣は3バーディ1ボギーの内容で「伸ばすより耐えだと思っていた。最終日にどういうゴルフをするかを意識しながらのゴルフだった。でも、楽しく回れた」と納得の様子。細野は最終18番で10mを沈めてバーディで締めて「すごく良い終わり方ができた」と振り返り、「すごく悔しい思いをしているのでそろそろ頑張りたい」と初Vへの意欲を燃やした。

単独首位から出た木下稜介は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーでソン・ヨンハン(韓国)、古川龍之介と並ぶ3位に後退。

史上7人目の日本タイトル4冠がかかる蝉川泰果は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」をマーク。初日100位と出遅れながらも着実にスコアを伸ばし、首位と3打差の通算10アンダー6位の好位置で最終日を迎える。同じく4冠がかかる小平智は「74」で6アンダー16位に後退した。

前年覇者の清水大成は最終18番(パー5)でトリプルボギーを喫するなど「78」と崩れ、通算2オーバー60位に沈んだ。

<上位成績>
1T/-13/勝俣陵、細野勇策
3T/-11/木下稜介、ソン・ヨンハン、古川龍之介
6T/-10/蝉川泰果、岡田晃平、石坂友宏

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