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「時が来たんだ」25年来のキャディとコンビ解消したミケルソン語る

25年間連れ添った専属キャディとのコンビ解消を発表したフィル・ミケルソンが26日、米女子ツアーの会場に姿を見せ、自らの口で経緯などについて初めて説明した。

ミケルソンは自身のメインスポンサーの冠大会である女子メジャー「KPMG女子PGA選手権」(29日開幕)の会場、イリノイ州オリンピアフィールズCCでのイベントに参加。長年相棒を務めたキャディ、ジム・マッケイ(通称ボーンズ)との関係について「そろそろ時間が来たんだ。タイミングだった。僕らはともに環境を変える必要があった」と話した。

ミケルソンとマッケイは1992年にテネシー州メンフィスで行われた「全米オープン」の予選会から25年間、600試合以上でタッグを組み、米ツアーで40勝以上、メジャーで5勝を飾った。最後に一緒に歩いた大会は奇しくも、3週前に同じメンフィスで行われた「フェデックスセントジュードクラシック」となった。

翌週の「全米オープン」はミケルソンが長女・アマンダさんの高校の卒業式に出席し、初日に棄権。悪天候などによる中断でティオフ時刻が遅れれば出場できたが、願いはかなわなかった。「もう1週間プレーできると、互いに希望を持っていたんだけどね。(棄権した日は)とてもエモーショナルな日だった」とミケルソン。マッケイも開幕前に普段通り当地でコースチェックを行っていた。

ミケルソンの今シーズンの残り試合は、アリゾナ州立大コーチを経て、ホン・ラーム(スペイン)のマネージャーを務めていた実弟のティム・ミケルソンがバッグを担ぐ。

マッケイの将来についてレフティは「素晴らしい選手たちがここにはいる。彼と組む選手は本当に幸運なはず。とてもいいチームになるはずだ。きっとたくさんの選手が声をかけて、彼の仕事を必要とすると思う」と話した。

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