「ソニーオープン」は米シニアツアーへ 青木功、松山英樹が優勝
「ソニーオープンinハワイ」が今年度限りでPGAツアー(米国男子ツアー)の開催スケジュールから外れることが分かった。2027年は同じハワイ州でPGAツアーチャンピオンズ(米シニアツアー)の大会として行われる可能性がある。
1965年にハワイアンオープンとして開催された同大会は、83年に青木功が日本人選手として初のPGAツアー優勝者に輝いた。99年からは日本企業のソニーが冠スポンサーとなり、2022年に松山英樹がツアー8勝目(通算11勝)をマークした。今年はクリストファー・ゴッターアップが制した。
年明け最初の試合として、例年ソニーオープン前週に行われていた「ザ・セントリー」は今季、会場があるマウイ島の干ばつを発端に中止された。AP通信によると、松山が優勝した25年を最後に同大会も来季以降は開催されず、ハワイでのレギュラー大会は消滅する見通し。
ウィスコンシン州に拠点を置く保険会社のセントリーは引き続きツアー競技に出資する意向で、1月にカリフォルニア州トリーパインズGCで行われてきた「ファーマーズインシュランスオープン」の後継スポンサー候補となっている。