ミケルソンがマスターズ欠場 「しばらく競技を離れる」
メジャー「マスターズ」3勝(2004、06、10年)のフィル・ミケルソンが3日に自身のXを更新し、9日に開幕する2026年大会の欠場を表明した。
ミケルソンは「残念ながら、家族が直面している健康上の問題への対応を続けるため、来週のマスターズには出場しません。また、しばらくの間、競技から離れることになります」と理由を説明。主戦場とするLIVゴルフでは今季開幕から4試合を欠場し、2週前「南アフリカ」(48位)で復帰を果たしていた。
「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブを深く尊敬しています。この1週間が1年で最も特別な週であることは間違いありません。私も観戦し、出場する皆さんの幸運を祈っています」などとつづった。
ミケルソンは過去32回マスターズに出場。大会3勝以上を誇るのは8人だけで、トップ10入り16回は“帝王”ジャック・ニクラス、ベン・ホーガンに次ぐ記録となっている。当時51歳で「全米プロ」を制し、メジャー最年長優勝記録を53年ぶりに更新。2022年からはLIVゴルフを主戦場としている。