松山英樹と予選同組 前週棄権のマキロイ出場は「ティオフまで様子を見る」
◇米国男子◇ザ・プレーヤーズ選手権 事前(11日)◇TPCソーグラス ザ・プレーヤーズ スタジアムコース(フロリダ州)◇7352yd(パー72)
ロリー・マキロイ(北アイルランド)は前週「アーノルド・パーマー招待」3日目のスタート前、腰痛を理由に途中棄権した。第5のメジャー前年王者は開幕前日の午後にようやく会場に到着。練習ラウンドは行わず、松山英樹、ザンダー・シャウフェレとのあす午後1時42分(日本時間13日午前2時42分)のティオフに備える。
この日、午後3時過ぎに練習場に姿を見せたマキロイは1Wなどの長いクラブを握らなかった。ショット練習はウェッジから6Iまでにとどめ、その後は短いクラブとパターを持ってコースチェック。「感触は悪くない。ティオフまで20時間近くある。様子を見たい。1時間ごとに状態を確認しているような感じだけど、良くなっている」と回復を強調した。
前週大会の期間中、ジムでのトレーニング中に痛みを感じたという。「土曜日の朝、ベイヒルの練習場ではアドレスすることさえ難しかった」と棄権した日の夕方にフロリダ州内で理学療法士の治療を受け、その後は静養に努めた。
「痛いというほどではなく、違和感があると言ったところ」と重症ではないものの、患部の筋肉の張りがまだ取れない様子。「時間が経過すれば、それも取れてくるはず」と期待した。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)