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2005年 サムソンワールド選手権
期間:10/13〜10/16 ビッグホーンGC(カリフォルニア州)

試合終了していたはずなのに“失格”になった理由は?

「サムソンワールド選手権」は全員がホールアウトし、アニカ・ソレンスタムの圧勝ですでに終了していた。マスコミ各社もミッシェルのデビュー戦は華々しい単独4位だと報じていた。しかしその後、3日目のルール違反から生じた失格が報告された。なぜこんなに時間がかかったのか?試合が終了していても違反が後に告発されたら、成績は変わるのだろうか?この疑問に対して、ザ・ゴルフ・チャンネルでもお馴染みのルール解説者、ケンドラ・グラハムに聞いた。

ケンドラ・グラハム
「今回は雑誌記者からの通達を受けて、ルール・オフィシャルがビデオで確認。それでは判断できず、本人を現場につれて行き、検証し直しました。このプレーヤー本人を含めての検証は良くあるパターンです。というのも、ルール・オフィシャルは出された情報をルールブックに基づいて白か黒か決めなければなりません。その際に少しでも選手の言い分をしっかり聞くために、選手の話を第一に聞きます。違反の通達者が同伴競技者、ギャラリー、テレビ観戦者、といろんなパターンがありますが、やはり本人の言い分を聞かなければ事実はわかりませんから。

ゴルフは他のスポーツのようにすべてのプレーをその場で判定する審判がいませんので、選手本人や周囲からの指摘を聞いて初めてルーリングをするのです。今回、記者からの指摘を受けたルール・オフィシャルは本人を現場に連れていくべく、ミッシェルのプレーが終了するまで待つしかありませんでした。ですからミッシェルの順位が決まっていたのに覆るような状態になったのです。そして全選手がホールアウトしても、試合は終了したとは言えません。試合運営側で少々異なりますが、通常は選手達の賞金の振り分け額がマスコミに配布された時点が試合終了とされています。

今回の場合、順位は確定していましたが、試合終了前にミッシェルの失格が確定した為、いろんな混乱が起きたのだと思います。一方で、試合が終了している場合は後からどんな違反が指摘され、たとえその指摘が事実であったとしても、終わった試合の順位や成績が変わることなどありません。これはルールブックの34条1項に書いてあります。ですからミッシェルのルール違反が今日指摘されていたとしたら、すでに試合は正式に終了していますから、ミッシェルは失格になってませんでした」

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