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<プロ6年目の上井邦浩がギネスに認定…!!>

年の瀬に、嬉しいニュースが届いた。プロ6年目の26歳が手にしているのは、ギネス世界記録の認定書。世界的な記録であることが認められたのは、8月のVanaH杯KBCオーガスタは3日目の出来事だった。会場の芥屋ゴルフ倶楽部は165ヤードの8番パー3でホールインワン達成は、その週2度目の快挙であった。

1回目は初日。“人生初体験”は、7番アイアンで決めた。そして2度目は8番アイアン。同一大会、しかも同一ホールで起こした奇跡。「他に誰もやった人がいないことだ、と言われて。自分でも凄いな、とは思いましたが…」。その瞬間は「それどころではなかった」という。

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同一パー3でのこの週、2度目のイーグルによって、最終日を前に1打差の単独首位に躍り出たからだ。初シード入りするなり“もっとも初優勝に近い男”と、言われ始めて丸2年。これまでにも絶好のチャンスは何度もあった。特に今年は5月の中日クラウンズ。大学時代を過ごし、また現在は開催コースの和合にもほど近い、三好カントリー倶楽部に所属する。第二の故郷でもある名古屋で、初日首位発進。2日目には2位と3打差つけながら、最終組でスタートした最終日に、石川遼の前に倒れた。

その日、石川が達成した58ストロークもまた、ギネス記録に認定されたというのがなんとも因縁めいているが、あのときの悔しさもあって、上井には週に2度のホールインワンよりも重要事だったのが「勝つこと」だったのだ。「そのときは優勝したい、というほうが強かったので、喜んでいる場合じゃない、と」。並々ならぬ思いがかえって仇になったのか。結局、今季2度目の最終日最終組にまたしても破れた。「あんなに震えたのは初めて」というほどのプレッシャーにおそわれて、スタートの1番でいきなりOBを打って、結局5位に沈んだ。

だからなおさら、あの快挙の記憶は本人の頭からも、すっかり消えてしまっていたが、忘れたころの良い知らせに、頬もほころぶ。

マネージメント事務所の芹沢インターナショナルのスタッフが、大会終了後すぐにギネス認定の手続きを取ってくれていたという。達成時の状況説明など、提出書類はすべて英文で書かなくてはならず、申請は煩雑をきわめたそうだが、そんな皆さんの苦労も報われた。本人も大喜びで、「狙って取れるようなものじゃないので、今考えると世界的な快挙で、良い記念になりました!!」。これを弾みに、来年こそは…!!

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