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イ・ボミとキム・ハヌル 26歳の元韓国女王同士が初対決へ

国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」が15日(金)、福岡県の福岡カンツリー倶楽部 和白コースで開幕する。昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は前日の14日(木)、プロアマ戦で18ホールをラウンドして最終調整を施した。

今季は未勝利ながら、前週の国内女子メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」を3位で終えて、獲得賞金総額を約4557万円まで積み上げ、賞金ランク首位に浮上した。今年の目標を「賞金女王戴冠」に置いており、賞金総額1億2000万円、優勝賞金2160万円は、大会連覇とともに大きなモチベーションとなっている。

「この大会までに勝って迎えたかったけれど、(賞金ランク)1位で来られたことを糧に頑張りたい」

初日は、同じ韓国ツアー出身で、今シーズンから日本ツアーに本格参戦しているキム・ハヌルと、午前9時48分、アウトコースから同組でティオフする。

ともに1988年生まれの26歳。韓国では、イが2010年の賞金女王を戴冠したのに対し、キムは直後の11年、12年に続けて女王に君臨した。母国では、イは愛くるしい笑顔から“スマイルキャンディ”、キムは凛とした雰囲気から“スマイルクイーン”という愛称で呼ばれ、人気を二分。常にライバルとして、メディアに取り上げられてきた。

日本ツアーで一緒に回るのは初めて。イは2011年から日本ツアーを主戦場とし、今年で5年目のシーズンに突入していて、練習ラウンドを含めて「ハヌルさんと回るのは久しぶり」という。

イはキムについて「フェードヒッターで、私とプレースタイルは違う」。ライバル視されることには「みんなライバル」と笑って、はぐらかした。試合ではともにミニスカートを着ることが多く、スタイル、ビジュアルでも注目を集める2人。イは「勝負します」と、大きな瞳に闘志をたぎらせた。(福岡市東区/糸井順子)

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