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一時は首位も3位終戦 木戸愛に師匠・芹澤信雄は「↑」評価

2015/05/03 17:32

3番バーディでガッツポーズ。敗れはしたが 3番バーディでガッツポーズ。敗れはしたが、充実の表情で週末を振り返った木戸愛

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」最終日。首位の申ジエ(韓国)を1打差で追った木戸愛は、5バーディ3ボギー「70」と2つ伸ばすに止まり通算6アンダーの3位でフィニッシュ。前半を終えて2打リードの単独首位に立ちながらも、「ショットの不安から力みが出た」という後半に1つ落とし、惜しくも3季ぶりのタイトル獲得はならなかった。

最終18番で申の優勝を見届け、クラブハウスに戻った木戸の表情は実に晴れやかだった。「後半の2ボギーは反省ですが、前半はアンダーで回ってこられたし、優勝争いも経験できた。今日も100点満点です」。健闘の汗が浮かんだ満面の笑みで、2日目に続く満点の自己評価をつけた。「悔しさはありますが、それ以上に得たものが大きかった」。

この日は、2013年末から木戸を指導する男子プロの芹澤信雄が応援にかけつけ、ロープ外から18ホールを見守っていた。優勝には届かなかったものの、最終18番(パー5)をバーディで締めての単独3位という結果に、「たいしたもんだし、良くなっていると思う。(優勝の)チャンスは次もあると思いますよ」と評価した。

木戸は、前半9番で芹澤の姿を認め、師匠の来場を初めて知ったという。「次は良い報告ができるように頑張りたい」と表情を引き締め、リベンジを誓った。(千葉県市原市/塚田達也)


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