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中嶋常幸がバンカーから神業で勝利を決めた!

国内男子、女子、そしてシニアの3ツアー対抗戦「Hitachi 3Tours Championship 2012 」に3年ぶりの出場した中嶋常幸が、58歳と出場選手中最高齢ながら土壇場でスーパープレーを見せつけた。

千葉県の平川CCで開催された今年の戦いは、2ndステージに入っても接戦が続き、最終組の2つ前の組がホールアウトした時点では男子(JGTO)チームがリードを奪っていた。しかし、シニア(PGA)のキャプテン尾崎直道が上がり2連続チップインバーディでJGTOを逆転。1ポイントのリードで最終組の18番を待つことになった。

「昨日、みんなと打ち合わせしたんだよね。最後、俺が18番で勝敗に絡まないように優勝を決めといてくれって」。中嶋の提案通りにはいかず、最終18番で中嶋がボギーをたたいてJGTOの藤本佳則がバーディを奪うと逆転負けという展開になってしまった。

ティショットをフェアウェイのセンターに運んだ中嶋だったが、上空の風が少し穏やかになったために「6番か7番か悩んだんだよね。打つときに6番じゃ大きかったかなと思ったら体が開いちゃって。で、右のバンカーでしょ。これはボギーもあるぞと考えたんだよね。でも、グリーンのそばで見ていた仲間が、優しい目で見てくれていたのが嬉しかったねー」。こと細かに自身の心境を振り返る。

ピンまでおよそ18mのバンカーショットは、ピンの手前6mに落ちると、真っ直ぐに転がりそのままカップに吸い込まれた。その瞬間右腕を大きく回してポーズを作った中嶋。直後には仲間の元にかけより抱き合って勝利を喜んだ。

「ほんと、みんながボギーでもいいよっていう目で見てくれていなかったら、あれは入っていないと思う。みんなで掴んだ勝利だし、みんなで決めたショットだった」と、興奮状態が続いた。

敗れたJGTOの谷口徹キャプテンは「シニアの方々の諦めの悪さに参りました。72ホールだったら絶対に負けないけど・・・。でもシニアの技術はさすがです、土壇場であんなショットが出来るよう、レギュラーの私たちも技術を磨きたい」と、谷口らしい皮肉を交えながらもPGAのプレーを賞賛した。(千葉県千葉市/本橋英治)

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