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オーストリアで注目の3人

新機軸の「ショットクロックマスターズ」がヨーロピアンツアーデビューを飾る今週、選手たちはオーストリアで、時計の上でプレーすることになる。
ウィーン近郊のアッツェンブルークにあるダイアモンドCCでは、ヨーロピアンツアーのスロープレー撲滅に対する取り組みの一環として、プロの大会として初めてすべてのショットを時間計測する大会が開催される。
選手はショットクロック違反を犯すごとに1罰打が科せられることになるが、1ラウンドにつき、2回まで時間延長を申し出ることができる。
我々のデータの達人は、あらゆる数字を鑑み、次の3人を注目すべき選手としてピックアップした。

本命:マティアス・シュワブ
昨年、このコースでヨーロピアンツアーにデビューした地元オーストリア出身のシュワブは、ヨーロピアンツアー初優勝を目指し、見慣れたコースへと帰ってくる。昨年のQスクールでシード権を得たシュワブは、今季に入り印象的なプレーを見せており、直近の5大会中4大会でトップ30入りを果たし、前週の「イタリアオープン」で「ロレックスシリーズ」デビューを飾った。

23歳のシュワブの自己最高位は、3月の「ヒーローインドオープン」での4位タイだが、今週はその記録が更新されるかもしれない。大会を通してプレーのスピードが要となるため、コースに精通したシュワブは大きな利点を持っている。今週は、彼にとって初優勝にふさわしい舞台である。

対抗:リー・スラッテリー
スラッテリーは「イタリアオープン」でのすばらしい活躍を経て、オーストリアへと向かう。第3ラウンドに週の最小スコアとなる「62」をマークして首位で最終日を迎えた39歳のスラッテリーは、日曜のスリリングなフィナーレの末、優勝したトービヨーン・オルセンと2打差、2位のフランチェスコ・モリナリとは1打差で大会を終えた。

今季序盤はスロースタートだったことを認めたイングランド出身の彼は、ブレシアでの好パフォーマンスを足掛かりにしたいと思っている。もし彼がアッツェンブルークでも前週の好調を維持することができれば、彼が2015年の「M2Mロシアオープン」以来となるヨーロピアンツアー3勝目を挙げることは大いに考えられる。スラッテリーはショットクロックのルールにうまく適応できるだろう。ダイアモンドCCで前週の土曜と同等のプレーを見せることができれば、フィールドを後に従えることになるだろう。

穴:ニコラス・コルサーツ
この新しい形式にどの選手が最も適応することができるかを予想するのは難しいところだが、コルサーツは過去に変化に対応できることを証明している。先月、彼の母国で開催された「ベルギーノックアウト」で、コルサーツはノックアウトラウンドで3連勝してベスト8まで駒を進めた。予選を通過したトップ64が週末のノックアウトラウンドで9ホールのストロークプレーで勝敗を決めたアントワープの大会でのコルサーツの躍進は、準々決勝で終焉を迎えた。

35歳のコルサーツによる母国でのトップ7入りは、彼にとって今季の自己ベストであり、今一度、これまでとコンセプトの異なる新しい大会に臨むことで、彼のベストが引き出されるかもしれない。「ライダーカップ」に出場した史上初のベルギー人選手であるコルサーツは、2012年の「ボルボワールドマッチプレー選手権」以来となる、ヨーロピアンツアー3勝目を目指して今週の大会に出場する。

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