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2018年 イタリアオープン
期間:05/31〜06/03 ガルダゴルフCC(イタリア)

キャリア初の逆転V オルセンがイタリアで完勝

フランチェスコ・モリナリリー・スラッテリーとのスリリングな最終日の接戦を制したトービヨン・オルセンが「イタリアオープン」で優勝を遂げた。

前の組でプレーする地元イタリアのモリナリが最終ホールでギャラリーを沸かせる9メートルのバーディパットを決めたことで、18番でのパーセーブが必須となったデンマークのオルセンだったが、ティショットを引っかけ、大きく左へ曲げたことで、ミッション達成に暗雲がたち込めた。

しかし、オルセンは見事ガードバンカーからの寄せワンでパーをセーブして、最終日「64」をマークし、通算22アンダーで優勝を飾った。

1打差の2位には、先週ウェントワースで優勝したモリナリが入り、通算20アンダーの3位には首位で最終日を迎えたスラッテリーが入った。

今季はトップ10がわずか1回に留まっていたオルセンだったが、欧州ツアー5勝目を挙げ、「信じられない。今年は僕にとって少しタフな時期が続いていたからね」と述べた。

「ロレックスシリーズでこの結果は本当に素晴らしい。特に逆転での優勝だったから。これまで、自分のキャリアで逆転での勝利はなかったから、これは特別なことだね」。

「最後にあのパットを決め、必要な局面でパットを入れるあの感慨を味わうことができて良かった。僕は、まさにこれを必要としていた。まあ、僕らにはいつだって勝利が必要なわけだけど、今は最高の気分だね」。

同組のスラッテリーを1打差で追う状況からスタートしたオルセンは、前の組のモリナリが3メートルのバーディパットを決めた1番で3.6メートルのバーディパットを決め、早々に首位を捉えることに成功した。その後、5番と7番でもバーディを奪い、混戦のリーダーボードのトップに立ってバックナインを迎えた。

さらに28歳のオルセンは、12番で6メートルのバーディパットをねじ込むと、続く13番ではタップインでバーディを奪って首位の座をキープ。しかし、14番で6メートルのバーディパットを沈めたモリナリも1打差でオルセンに食らいついた。

スラッテリーは14番でボギーを叩いたことで、優勝争いから後退。逆にモリナリは15番でバーディを奪ってオルセンを捉えた。

しかし、最終組の2人は同じく15番でとてつもないドラマを見せた。ティショットを林に打ち込んだオルセンは、レイアップしながらも3打目を6メートルにつけると、一方のスラッテリーは2オンに成功。9メートルのイーグルパットを見事に沈め、一気に首位と1打差まで詰め寄る。オルセンはその直後にバーディパットをねじ込んみ、単独首位に浮上した。

モリナリは16番で6メートルのバーディパットを決めるも、ガードバンカーに捕まった続く17番でボギーを叩いて後退。一方、オルセンは17番で2.4メートルのバーディパットを沈めて2打差の首位で最終ホールを迎えた。

その18番ではオルセンがティショットを大きく曲げると、モリナリが9メートルのバーディパットをねじ込んでブレシアのギャラリーを沸かせる。この日「65」をマークしたことでプレーオフは濃厚に見えたが、オルセンが1打差で振り切った。

通算18アンダーの4位にはこの日「66」のラファ・カブレラベローが続いた。全盛期を思わせるゴルフを展開した「ライダーカップ」副キャプテンのリー・ウェストウッドグレーム・マクドウェルは、それぞれ「63」と「64」をマークし、アンディ・サリバンと並ぶ5位タイに入る健闘を見せた。

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