2011年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

ホステスプロの福嶋晃子が首位発進!

2011/08/12 16:23
過去4勝している大会で6アンダー単独首位スタートの福嶋晃子

国内女子ツアーの今季第15戦「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が8月12日(金)、長野県の軽井沢72ゴルフ北コースで開幕した。6アンダー単独首位に立ったのは、6バーディ、ノーボギーの「66」でラウンドした福嶋晃子。過去に4度の優勝を誇るホステスプロが、今年も相性抜群の地で躍動している。

2位以下は混戦模様。4アンダーの2位タイに、大谷奈千代辻村明須香アン・ソンジュ(韓国)の3人。3アンダーの5位タイに、諸見里しのぶ藤本麻子全美貞(韓国)、タミー・ダーディン(オーストラリア)が続く。横峯さくらは1アンダーの17位タイ、前年度覇者の李知姫(韓国)は、古閑美保フォン・シャンシャン(中国)らと並びイーブンパーの28位タイにつけている。

<大会5勝目を狙う福嶋が大会をリード>
スタートの1番で長いバーディパットを決めた福嶋晃子は、553ヤードの2番パー5では2オンに成功し2パットで連続バーディ。その後も4つのバーディを積み重ね「ここは距離が出てくれるので本当に楽にゴルフができています」と、改めてコースとの相性の良さを語る。2位に2打差で残り2日間もスコアを伸ばす勢いだが「優勝は、やっぱり2日目をこういう位置で終えられたら考えます」と、2日目も慎重なラウンドを目指す。

後半5つのバーディを奪った辻村明須香が2位タイスタート

<2位タイの辻村明須香「ほんと久しぶりですね」>
10番からスタートした辻村明須香は11番でボギーを叩き、1オーバーでハーフターンしたが、後半に5つのバーディを量産し、4アンダーの2位タイに食い込んだ。クラブハウスに引き上げてきた辻村を待ち構えると「ほんと久しぶりですね」と、我々記者に囲まれること、そして自身の好スコアに驚きの表情を見せた。この日良かった点を「1番でピンチを凌いだ2mのパーパットと、8番パー3でティショットがグリーンに届かなかったが、アプローチとパッティングでパーセーブをしたこと」と、バーディではなく2つのパーセーブを挙げる。「今日は出来すぎですから」と謙遜する辻村は最終組の座を掴んだ。

時差ボケも抜けていないというアン・ソンジュが上々のスタート

<アンが7週ぶりの日本ツアーでいきなり2位タイ>
6月第3週に開催された「ニチレイレディス」終了後は、海外メジャーの出場などで、日本ツアーを離れていたアン・ソンジュが、復帰戦でいきなり4アンダー2位タイにつけた。「まだ時差ボケであまり眠れていないけど、コンディションは上がってきています。海外の洋芝に慣れていたので、今日は楽にプレーできました。久しぶりに日本に帰ってきて、ギャラリーの皆さんに応援してもらえたので良いプレーができました」と、ラウンド後に話すアン。2日目は、地力のあるアンと福嶋のバーディ合戦となるのか。

4アンダー2位タイ。久々に日本に帰ってきてギャラリーの皆さんにも応援してもらって良いプレーができたそうです
3アンダー5位タイ。なんだかんだ上位に入ってきますね
このような6m程度のバーディパットが決まってくれればもっとスコアが伸びるのですが・・・
手前は上田桃子、もう一人の桃子ちゃん登場です
2アンダー8位タイ、そんな顔しなくても・・・。
フジテレビのクルー、上から下からと頑張って良い絵を撮ってます
全身を使ったバネのあるスイング、そして腕を高く上げるフィニッシュ、やっぱり似ていますね。遼お兄ちゃんに
先週まで自分のバーディにビックリしていたそうです
最終ホールをバーディで4アンダー2位タイ
3アンダー5位タイで初日フィニッシュ
コースも知り尽くしていて狙いどころもわかってる?そこへ打って行けるのもすごいけど。6アンダー単独トップ
最終18番でパターをするホステスプロのアッコさん、看板も目立つね。
洋芝なのでアイアンも楽に飛んでくれるそうですよ。
木戸ちゃん?スタイルは本当にそっくりですが、こちらはアマチュア出場している妹の侑来ちゃん。97位タイ
8番ショートホール、浅間山がもう少しすっきり見えると良いのですが・・・軽井沢も今年は暑いです
束の間の休息ですか?
いまやツアーでも一番人気!?集中しています周囲のギャラリーも
パッティングの時、あなたの頭は動いてませんか?

2011年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント