2009年 WGC CA選手権

P.ミケルソンとN.ワトニーが首位併走!T.ウッズは19位、今田竜二は27位に浮上!

フロリダ州にあるドラール・ゴルフリゾート&スパで開催されている、WGC(世界ゴルフ選手権)の第2戦「WGC CA選手権」の3日目。フィル・ミケルソンとニック・ワトニーが通算16アンダーで首位タイに並んでいる。

勝負はミケルソンとワトニーの一騎打ちへ――単独首位で3日目を迎えたミケルソンは、前日に引き続いてのバーディスタート。その後、2つのバーディを決めるも、この日はボギーも2つ叩いて前半終了。後半に入り、12番から3連続バーディを決めスコアを伸ばしたが、終盤の17番でこの日3つ目のボギーを叩いて通算16アンダー。6バーディ、1ボギーの好スコアでラウンドしたワトニーと並び、首位タイで3日目を終えている。後続との差は4ストローク。明日の最終日、ビッグタイトルを手にするのは果たしてどちらだろうか?

首位の2人に続くのは、“スパイダーマン”カミロ・ビジェガス(コロンビア)と、インドの英雄、ジーブ・ミルカ・シンの2人。ビジェガスはスタートからの連続バーディを含む5バーディ、2ボギー。シンは2イーグル、3バーディ、3ボギーと波の大きいラウンドで通算12アンダーとし、3位タイで3日目を終えている。4ストロークの差は大きいが、奇跡の逆転優勝を狙い、明日の最終日に臨む。

通算11アンダー、5位タイにはジム・フューリック、チャーリー・ホフマンら5人。通算10アンダー、3位タイと好位置からスターとした19歳のロリー・マキロイ(北アイルランド)は、スコアが伸ばせず10位タイに後退している。
35位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、5バーディ、1ボギーでラウンド。通算7アンダーとし、19位タイで3日目を終えている。3日間着実に調子を上げてきているだけに、明日の最終日どこまで順位を上げてくるのか、注目が集まる。

日本勢は今田竜二が5バーディ、2ボギーでラウンドし、通算6アンダー、27位タイでホールアウト。片山晋呉は手堅くスコアを伸ばすも最終18番で痛恨のダブルボギーを叩き、通算4アンダー。38位タイに後退。復調気配を見せていた矢野東は「76」の大叩きで通算8オーバー、再び79位タイに順位を落とし、明日の最終日に挑むことになった。

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