◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 初日（28日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6535yd（パー72） 賞金ランキング2位の申ジエ（韓国）は初の女王が遠のく3オーバー26位（全32

◇国内女子メジャー第3戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前（25日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6543yd（パー72） 12月10日に開幕する海外メジャー「全米女子オープン」（テキサス州

◇国内女子メジャー第3戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前(25日)◇宮崎CC（宮崎県）◇6543yd（パー72） 2020年の国内ツアー最終戦を前に渋野日向子は今年一年を表す漢字一文字を「粘

◇国内女子メジャー第3戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 初日(26日)◇宮崎CC（宮崎県）◇6543yd（パー72） 2組目でスタートした渋野日向子は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」を

けども、ちょっと荷物が多くて」と渋い表情だ。 ただ、心強い存在もいる。過去5度の出場歴があり、同郷の先輩テレサ・ルー（台湾）が2017年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝者の資格で出場。「どこに

」で回ったキム・ハヌル（韓国）が、通算6アンダーとして単独首位に浮上した。自身初となる2週連続優勝と、昨年の「LPGAツアー選手権リコーカップ」に続くメジャー（公式戦）2連勝のチャンスをつかんだ

）で3連勝、また2015年に手にした「LPGAツアー選手権」のタイトルを加え、前人未到の“4冠”達成に挑むことになる。なお、畑岡奈紗が昨年まで2連勝中の「日本女子オープン」で、申は昨年が2位、一昨年は3

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 初日（23日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6448yd（パー72） ゴルフ5は今季限りで、クラブの開発やプロ選手のための調整といったツアー

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前（22日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6448yd（パー72） ツアールーキーの川岸史果が、海外挑戦の足場固めに向けた3年シード、そして

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前（22日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6448yd（パー72） 賞金女王に一縷の望みを残すランキング2位で前年覇者のキム・ハヌル（韓国）は

。 今季は33試合に出場し、賞金ランクは36位。2年連続の未勝利に加えて予選落ちが16回と不振に苦しみ、年間優勝者や賞金ランク25位までが得られる最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場権を4年

資格／16年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝） 2位：鈴木愛 3位：テレサ・ルー（有資格／16年大会15位以内） 4位：イ・ミニョン 5位：全美貞 6位：アン・ソンジュ 7位：上田桃子

「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。勝てば1988年のツアー制度施行後、不動裕理（2004年「日本女子オープン」、04年「リコーカップ

。それでも、「先々週からショットが悪かったけど、最終日はショットもパットも良かったので満足です」と、最後はこの日に着ていたブルーのウェアのような爽快な笑顔が戻った。 次週は昨年11月の「LPGAツアー選手権

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前（21日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6471yd（パー72） 前週の「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝を遂げた勝みなみは、開幕前日

女王を確定させた。同ランク2位の申ジエ（韓国）と約3500万円差となり、次週の最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の優勝賞金（2500万円）を上回った。 アンは「賞金女王が決まったことは、すごく

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日（25日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6471yd（パー72） 比嘉真美子は後半11番からの4連続バーディで一時トップに並びながら、終盤

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 3日目（24日）◇宮崎CC（宮崎県）◇6471yd（パー72） 大山志保は後半、勢いに乗り切れず「14番からずっとバーディトライ。それを

◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日（11日）◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd（パー72） 今季の国内ツアーは「大王製紙エリエールレディスオープン」と「LPGAツアー選手権リコー

。 優勝者や賞金ランク25位以内が出場できる最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」に7年連続で出場してきただけに「何年シードとかも気にしていないが、リコーにはこだわってきた」と名残惜しそうに話した