2013/03/26ギアニュース

『X HOT FW』、3週連続売上NO.1

飛ばせるフェアウェイウッドを作りたい"という開発者の熱い想いから設計されたもの。その話題性のさから、多くのゴルファーが製品を体感し、その飛距離性能と打ちやすさが評価されているとのこと。 『X HOT…
2010/12/20ギアニュース

『バンブー』にアイアン用登場

フレックスを発売している。 このモデルは、『バンブー』シャフトの特徴である弾きとスピード感、さらに重厚なインパクトを演出する弾性70トンカーボンシートと50トンの3軸織物カーボンを採用したもの。全番手フル…
2009/05/12ギアニュース

左利きにも遼君モデル

のフェースさを高くし、縦方向のたわみを増大させた「四角いフェース」と、フェース中央部を周辺よりも厚くしたマッスルパワーフェースを採用してインパクトエリアが等反発になったという。オフセンターショットで
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

、スイングのバランスを調整したり、ボールのつかまり度合の調整幅を設けることで最適な球筋を見つけることが可能だという。これらをバランスよく組み合わせた結果、歴代ADRシリーズ(反発を除く)最高飛距離を実現…
2014/04/23ギアニュース

4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける!

)シリーズについて ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系反発コア“RZN(レジン)”を、従来モデルより10%軟らかくしたことで、最適なフィーリングとスピン性能が向上。さらに慣性モーメントを今まで同様に…
2022/10/20ギアニュース

女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売

となった。同社は、異素材の接合部分がエネルギー伝達の妨げとなることに注目し、単一素材を採用することで最適な重量設計を実現。インパクト時のヘッド全体のたわみを大きくし、反発性能と反発エリアの向上、
2011/11/21ギアニュース

RYOMA、FWでもブッ飛び

に違いが分かるクラブの出現は皆無に等しく、そういう意味で『D-1F』は2012年、台風の目になりそう。 また、来年1月にはD-1ドライバーの反発モデル『D-1スペシャルチューニング』を2,000本…
2011/07/04ギアニュース

カスタマイズが楽しめる『TP-FII』

-FII』は、厚さ2.1㎜の極薄マレージング鋼カップフェースを採用。フェース部分の軽量化を図ることで、ヘッド後方部へウェイトをシフトし大きな重心深度とワイドスイートエリア化を実現したという。また、強度の…
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

スーパー大径反発E.G.G.コア」の開発で初速・打ち出し・低スピンを実現。その一方、0・3㎜の極薄ソフトウレタンカバー」が自由自在な操作性を生み出すとのこと。 アイアンの溝規制により、アプローチの
2021/09/02ギアニュース

快適性が大きく向上 アディダス「ZG21モーション」を発表

リサイクル素材の「プライムグリーン」を採用。どの方向にも伸びが少ないニット仕様で、安定性と快適性、フィット感を備える。ミッドソールには軽量で反発の「ライトストライク」に加え、外足部に薄くて硬い軽量素材の…
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

決めました」(同社) 『NEW egg IRON』は、偏肉フェースの採用とキャビティー内に溝(パワーグルーブ)を施すことで、インパクトでの反発力をアップさせボール初速を向上させている。また、ヘッドは…
2012/10/23ギアニュース

開発10年のハイテク素材!新グローレ

素材ではフェースサイズに限界があった。軽量化・強度・反発性能を向上させるため、グライファイト・コンポジットを採用した新素材「マルチ・レイヤー・フレックス・フェース」の開発に成功。これにより従来の同サイズ…
2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

採用。これは、トゥ・ヒールのフェースのさを高くし、フェース肉厚を変化させたことでインパクトエリアを等反発にしたもの。スウィートエリアを外しても飛距離のロスが少なくなる設計だという。 また、ヘッド…
2009/01/27ギアニュース

初速最速でシリーズ最大の飛び!

飛距離が出やすいといわれる高い打ち出し角で、スピンを抑えた弾道ボールを実現するという特徴も備えた。 『アクセルデュアルインパクトZ』専用に開発された新シャフトは、最も曲げの負荷がかかるグリップ下の…