2009/01/06ギアニュース ナイキの最新ディスタンス系ボール『SQプレミアムディタンス』 ボールは3ピース構造だが、コア球に軽比重の高反発・高分子プラスチックを採用。さらに周りに比重の重いコア素材で覆うことで、慣性モーメントが約10%向上している。これは最高到達点以後のスピン量の減衰が抑制…
2013/01/21ギアニュース 『GIII』に待望の追加ラインアップ グローブライドは2月より、豊潤で充実したゴルフを楽しむ、余裕のある大人のためのブランド「GIII(ジースリー)」から、昨年9月に発売を開始した高反発ドライバー『GIII460HRドライバー』と同…
2009/05/12ギアニュース より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る) コンピューター・シミュレーションの技術を1983年頃からゴルフクラブやボールの開発に活かす取り組みを始めた。 1980年代初頭、ゴルフのインパクトのメカニズムは、はっきりと解明されておらず、反発係数は…
2021/07/06ギアニュース “ミニドラ”として名器復活!「300 ミニドライバー」数量限定で発売 ミニドライバー」が販売された。 「300 ミニドライバー」のネーミングは、20年前に登場した初代「300」シリーズをオマージュしたもの。「R300Ti」が火付け役となり、高反発モデルとして一世を風靡し…
2014/11/21ギアニュース 『タイトライズ』15年モデル投入、6Iはもういらない!? セッティングでお悩みのアマチュアゴルファーの方に、 "打ち易さ、飛距離アップ、高弾道"を実現する豊富な番手を新たにラインナップしました。 『TIGHT LIES ハイブリッド シリーズ』は、ソールの…
2013/02/04ギアニュース ミズノがウレタンボール参入 さを5mmにすることで、インパクト時の捻れ戻り力を高めているとか。結果、スピン量を抑えた高打ち出し角と高い反発力を高次元に両立し、飛距離に寄与するという。 2タイプの初年度目標販売数量は7万ダース…
2009/07/21ギアニュース 新色効果を狙うゼクシオ )になった。 『ゼクシオ スーパーXD』の概要 ■ボールタイプ:ディスタンスタイプ■適応ヘッドスピード:全領域■構造:高反発ソフトスリーピース■ドライバーでの弾道:高弾道■フィーリング:とてもソフト…
2010/04/26ギアニュース 『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ 、そういう場面でもイメージ通りに応えてくれます」 シリーズ最大直径(40.1mm)の「新スーパー大径高反発E.G.G.コア」は高初速・高打ち出し・低スピンを実現。その一方、「0.3mmの極薄ソフト
2015/08/07ギアニュース 革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル SLEルール適合外の高反発モデルも新たにラインアップ 株式会社プロギア(東京都港区)は、今秋に発売されるシニアゴルファー向けの『egg』ブランドの新商品を発表した。このブランドは既存概念にとらわれ…
2012/09/20ギアニュース 二代目『PHYZ』が登場 により、高弾道のキャリーボールでやさしく飛ばせるという。 また、「L字型薄肉ハイパーマレージング鋼フェース」でフェース下部の反発を高めた広反発設計を採用。やさしいだけでなく、安定した飛びを追求したと…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 範囲でルール上限の高反発性能を発揮する新素材を使用した「コアテックフェース」だ。同社独自の技術により中心部を厚く、周辺部(トウ・ヒール側)を薄く設計し、フェースのたわみを増幅させた。同シリーズで採用され…
2014/01/31ギアニュース 8代目の『プレステジオ』はライナー系でもっと飛ぶ! いる構造で、力学的にも非常に優れたもの。これにより、軽量化と反発エリア拡大を同時に実現。前作比約5gの軽量化に成功、反発エリアは15%も拡大したという。 さらに、長尺専用LV設計が高次元に進化。総重量…
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 。シャフトは、手元剛性を高くしたオリジナルのカーボンシャフトを採用。 高反発モデルの『ENA 飛王 ES PREMIUM』(8万8000円)。ヘッド素材は、高精密鋳造チタンとPST15‐3を採用した冷間鍛造…
2023/08/03ギアニュース 2種類のポリマー内蔵で打感と飛びを向上 ブリヂストン「233HF アイアン」誕生 コア(SP-COR)」と、フェース裏面をディンプル状の窪みにすることで、厚さを薄めに設計する「ディンプルフェース」の組み合わせを、前作よりディンプル数を増やして薄肉部を広げることで、高反発エリアの拡大を…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 」と呼ばれる、AIを駆使してそれぞれを最適な厚さで設計する技術を前作に引き続き採用。今作では高反発エリアが約10%拡大しており、フェースの広範囲で高初速化を実現するという。 ヘッド体積は全機種460…
2011/11/07ギアニュース ボール業界に革命!コア素材を変えた「ナイキ 20XI」 など、ボール性能の高さを実証している。 ■「材料を変えることで革命が起こる」ボール開発担当のロック石井氏が語る 「ここ十数年、ラバーのコアが主流の中、新素材の高反発樹脂「RZN(レジン)」を採用した…
2022/02/21ギアニュース シリーズ最大の飛びを追求 プロギア「03 アイアン」登場 なっている。 軟鉄鍛造ボディと高強度クロムモリブデン鋼フェースの組み合わせにより、ソフトな打感と高い反発性能を備える。ストロングロフトながら、高弾道のボールを打ちやすい低重心設計を実現。また、従来の飛び
2015/07/25ギアニュース 飛距離に特化した3ピースボール『JOKER』 た弾きの良い打感を求めるゴルファーが多いことが分かりました。それらの条件を満たす、これまでにないカテゴリーに属するボールです」 反発力の高い大容量高初速ソリッドコアを新開発し、強・高弾道シームレス
2017/02/22ギアニュース トランポリンのようなたわみを実現 ミズノから新MPドライバー 大きくたわみ、強い反発力を生み出す。また、ソール部分には蛇腹状の溝を配置。フラットなソールよりもフェースセンターでのたわみ量が約10%増えた。 この結果、従来品に比べ、フェースの高初速エリアが63…
2012/07/19ギアニュース 持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~ドライバー・FW編~ ダンロップスポーツは、同社契約プロが使用して話題となっている「スリクソン Z」ウッドを8月24日から順次発売すると発表した。 ドライバーは、大きさを感じさせず高弾道が得られる460cm3の「Z525…