2021/10/02日本女子オープン

3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上

には、史上3人目(2007年全美貞&2019年鈴木)の3試合連続優勝がかかる。記録が頭によぎれば「欲」も出てくるところだが、「今週は難しいコース。なので『もうちょっといけるんじゃないか』とかはあまり
2021/10/02日本女子オープン

西村優菜が3週連続Vへ首位浮上 上田、勝、西郷が2打差2位

/2007年)、鈴木(19年)に続く史上3人目の3週連続優勝に向けて、30位から通算9アンダー単独首位に浮上した。 首位で出た上田桃子は「69」で、ともに「67」でプレーした西郷真央、勝みなみと並んで通算
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木、勝みなみ、安田祐香、山路晶らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

バーディ、2ボギーの「70」で回り、有村智恵、6月のプロテストをトップ通過した佐久間朱莉らとともに2アンダー7位につけた。 上田桃子、原英莉花、西郷真央らがイーブンパー22位。鈴木、横峯さくら、大山
2021/09/14世界ランキング

稲見萌寧が自己最高18位に浮上 初のトップ20入り/女子世界ランク

まで変動はなかった。 稲見以下の日本勢は、古江彩佳が27位(1ランクダウン)、渋野日向子が48位(3ランクダウン)、鈴木が52位(1ランクダウン)で続いている。 日本女子プロ選手権で今季4度目の2位となった西郷真央が7ランクアップし、72位につけた。
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上

12アンダー5位。「66」でプレーした鈴木と「65」と伸ばした西村優菜が10アンダー6位に入った。 海外メジャーからの国内ツアー復帰戦となった渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー25位で終えた。 賞金ランキングトップだった小祝さくらは通算2アンダー30位に終わった。
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

夢を現実にするのは誰? 大ベテランと若手2人の最終組

チャンスがある。 19歳の西郷は、優勝すれば大会史上最年少V(これまでは2014年大会の鈴木で20歳128日)となる。ツアールーキーながら、すでに今季7度目の最終日最終組。まだ初優勝には届いてないが
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

「66」でプレーし、通算12アンダーとして単独首位に立った。今年2位が3度の“シルバーコレクター”がメジャーでのツアー初勝利へ向け、後続に1打差で最終日に臨む。優勝すれば2014年の鈴木の20歳128
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー初Vへ勝みなみ首位発進 渋野日向子42位

メダリスト稲見萌寧が2アンダー11位。賞金女王の鈴木が1アンダー26位につけた。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」以来のプレーとなった渋野日向子、賞金ランキングトップの小祝さくら、前週
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも

2019年賞金女王の鈴木が、4週間ぶりに会場でプレーする姿を見せた。開幕2日前となる7日(火)は18ホールを回り、大会前日の8日(水)は9ホールをプレー。「ショットとかは大丈夫だけど、しゃがんだりする時に…
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

するほか、双子の岩井明と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木