2020/01/15国内女子

若林舞衣子が産休から復帰 2020年はシード選手

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は15日、ツアー3勝で31歳の若林舞衣子が産休制度から復帰すると発表した。 2018年11月より産休制度を利用していたが、本人から産休復帰届が提出され、産休制度第…
2018/08/11国内女子

黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上

ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2018/06/01国内女子

“鉄人”のキャディと初タッグ 22歳・木村彩子が7位発進

若林舞衣子やフェービー・ヤオ(台湾)を中心にキャディを務めている。 木村が師事する仲村満コーチと、広樹さんが友人同士という縁で今回の初タッグが実現。広樹さんは表との夫婦コンビで2013年大会に優勝した
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2017/11/15国内女子

2000万円以上稼いでもシード圏外… 来季出場権の行方は

、予断を許さない位置にいる29歳の若林舞衣子もその一人だ。「最近は世代交代が激しい。(1勝してこの位置は)厳しいですね。若い子には負けられないと思いながら、あとは自分を信じてやるだけです」。 同じく今季1…
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、辻梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2