2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2019/09/27アマ・その他

米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ

バーディ、4ボギーの「71」でプレー。通算10アンダーでその座を守った。 1打差の2位に6バーディ1ボギーの「67」をマークした米澤(東北福祉大2年)とイ・ジュンミン(韓国)の2人がつけた。 ほかの日本勢
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

ランキングで、現在日本勢のトップ2が13位の米澤(東北福祉大3年)、15位の中島啓太(日体大2年)。ナショナルチームの常連で、昨年の大会はともにトップ20で終え、現地で先輩のウィニングパットを見届けた…
2021/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

“ツアープロ日本一”決定戦にアマ初参戦の舞台裏

決める大会に初めてアマチュアが出場する。「世界アマチュアゴルフランキング上位50位以内で、出場意思のある日本国籍を有する上位3名」の資格を新設。これにより、日体大の中島啓太、東北福祉大の米澤と杉原大河が
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子

亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー

、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/04/07国内男子

勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部

」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

周吾と、今シーズンの賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がともに2日間を「67」、「66」でまとめ、11アンダー5位に続いた。アマチュアの米澤(東北福祉大2年)が10アンダー
2019/05/09国内男子

タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位

、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。