2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 だった17年大会に続き、アマチュア日本一の称号にわずかに届かなかった。 「アジア大会」の団体メンバーだった米澤蓮(東北福祉大2年)が7アンダーの3位に入った。 首位でスタートした清水大成(日大3年)は…
2022/04/15国内男子 「あのときチラッと映ったんです」 蝉川泰果は金谷先輩に続けるか VISA太平洋マスターズ」で、金谷拓実がアマチュア優勝を決めた瞬間を18番グリーンのそばで見ていた。当時はアマチュアで出場していた米澤蓮のキャディとして会場に来ていたが、今大会では一選手として先輩の快挙
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 徹、時松隆光、中島啓太(アマ)、プラヤド・マークセン、星野陸也、宮里優作、室田淳、米澤蓮(アマ)、Y.E.ヤン
2019/08/24国内男子 第2ラウンドが終了 石川遼は2打リードの単独首位で決勝へ 米澤蓮(東北福祉大2年)が最上位で予選を通過。通算イーブンパー59位タイまでの66人が決勝ラウンドに進んだ。 石川遼が暫定首位 悪天候の影響で59人がホールアウトできず ◇国内男子◇長嶋茂雄招待
2021/05/11国内男子 優勝者に全英切符 中島啓太ら国内トップアマも勢ぞろい (日体大)も注目の逸材だ。 浅地洋佑は石川遼、アマチュア米澤蓮(東北福祉大)と、片岡尚之は池田勇太、アマチュア杉原大河(東北福祉大)と同組となった。
2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 マークし、通算5アンダー13位に食い込んでローアマに輝いた。米澤蓮や杉原大河(ともに東北福祉大)、河本力(日体大)、杉浦悠太(日大)といったライバルたちを抑えてのフィニッシュに「自分の中では日本アマ優勝
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から 」という御殿場に吹きすさぶ風をものともせず、4アンダーの4位タイ発進。この日、ノーボギーで回ったのは5アンダー首位タイの宮里優作、イーブンパー15位タイのアマチュア米澤蓮(東北福祉大2年)を含む3人だけ
2019/12/21アマ・その他 世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年 はなかったですけど、祝福しつつ、自分の気持ちも上がりました」と刺激はいっそう強まった。 世界アマランクは10位で、日本勢で2番手につける。一方で、11月の日本のアマランクでは米澤蓮(東北福祉大2年)に
2019/10/12国内男子 アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も 1歳上の金谷拓実や、同学年の米澤蓮らと切磋琢磨を続けている。 「おこがましいかもしれないですけど、優勝するつもりでプレーしていました」と振り返る杉原。先輩の松山も、当時19歳だった2011年の「三井
2019/11/28国内男子 下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心 たのはすごい人たちばかり。その中で勝てたのはうれしかった」。昨年、金谷らとともにアジア大会の団体戦で金メダルを獲得した米澤蓮は同じ大学の同級生。「僕なりにライバル心は持っている。負けたくないですね」と
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー 二高3年) 古江彩佳(滝川第二高3年) 西村優菜(大阪商業大高3年) 2017 三田真弘(代々木高1年) 植木祥多(埼玉栄高3年) 米澤蓮(盛岡中央高3年) 関藤侑嗣(広島国際学院高3年) 佐渡
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 翔、A.クエール、古田幸希 (プレーオフ敗退) 庄司由、植本健介、米澤蓮、田中紘人、ワン・ウェイルン、岩渕隆作、徳永圭太、杉原大河、須藤裕太、福田圭輔、勝亦悠斗 ※29位タイに15人が並んだため、プレーオフによりマッチプレー進出者32人を決定
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 西村優菜が女子個人で単独首位に浮上 男女団体も日本が首位に迫る 」、米澤蓮(盛岡中央高3年)と関藤侑嗣(広島国際学院高3年)が「71」で回り、スコアを3つ伸ばし通算5アンダーとした。前日の2位から3位に順位は下げたものの、トップとの差を2ストローク縮め、残り2日間に
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 米国が2年連続アベックV 日本は男女とも最終日失速で2位 。前日「65」を出した米澤蓮(盛岡中央高3年)は「78」と崩れた。 男子個人戦は、「67」、「68」、「70」、「69」と4日間アンダーパーを並べたチャパンが通算10アンダーで制した。日本勢の最高位は通算6アンダーの植木で4位だった。
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2019/10/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 男子の“黄金世代”は金谷拓実がつくる 持っていたように感じます。 東北福祉大の一学年下には今大会で5位に入った米澤蓮選手がいて、他にも8位の桂川有人選手(日大3年)、18位には昨年「オーストラリアンアマチュア選手権」を制した中島啓太選手
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ 世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見 真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤蓮(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理莉(沖縄
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち <1999年> 清水大成(1月17日) 竹山昂成(4月2日) 岩田大河(4月9日) 西脇まあく(4月30日) 山浦一希(6月23日) 米澤蓮(7月23日) 石坂友宏(9月21日) 村上拓海(10月4日) 織田
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮