2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に 2021年の初開催から3回目を迎える。日本ゴルフツアー機構(JGTO)との共催試合は156人が出場。戦略性の高いコースを舞台に22日(木)に戦いの火ぶたが切られる。 初回大会を制した片岡尚之の優勝スコア
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 すでに全英出場権を獲得している。 米ツアーを主戦場にする小平智が今季国内ツアーに初参戦。予選ラウンドは片岡尚之、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との同組が決まった。 22日(月)に行われた
2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 決めた。 補欠は、7アンダー4位の金谷拓実、清水大成、片岡尚之、トッド・ペク(米国)の4人がプレーオフを行い、金谷と清水の2人が1、2番手となった。 今季海外メジャー第3戦の第123回全米オープン
2023/05/05中古ギア情報 そんなにいいのか「2ボールブレード」 7000円前後で見つかる名器に注目 7000円前後から、現行モデルは2万円前後から見つけることができる。 2ボールブレード形状は国内男子ツアーでも人気があり、21年の「ジャパンプレイヤーズチャンピオンシップ」でプロ初勝利を挙げた片岡尚之
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 「つるやオープン」 3試合目/金谷拓実 2020年「ダンロップフェニックス」 4試合目/片岡尚之 2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 ・キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2023/01/13中古ギア情報 男子ツアーの“パット上手”使用パターは中古市場でハウマッチ? にはタングステンが配置され、ミスヒットの強さもある。3万円台前半から見つけることができる。 2位の片岡尚之(1.7071)はオデッセイ「ホワイトホットXG 2ボールブレード パター」(2007年)を
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 ・チャルングン 73.63% ◇平均パット数 22年/チャン・キム 1.7002 20-21年/片岡尚之 1.7349 19年/ショーン・ノリス 1.7324 ◇バーディ率 22年/星野陸也 4.767
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目) 木下
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 ・クウェイル/2シーズンぶり3回目 19/時松隆光/6シーズン連続6回目 20/片岡尚之/2シーズン連続2回目 21/木下稜介/4シーズン連続4回目 22/久常涼/2シーズン連続2回目 23/清水大成/2
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて 10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2022/11/01国内男子 「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像 :3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)
2022/10/28国内男子 中島啓太「良い調子とは言えない」 不満の“64”で首位浮上 プロ転向から初優勝までの最短試合数 松山英樹:2試合目(2013年「つるやオープン」) 金谷拓実:3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)…
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2022/10/08国内男子 「ルールに助けられた」片岡尚之が7ポイント差の3位浮上 ◇国内男子◇For The Players By The Players 3日目(8日)◇THE RAYSUM(群馬)◇7137yd(パー71) 片岡尚之が1イーグル6バーディ、1ダブルボギーの14
2022/10/08国内男子 地元でツアー初Vへ 36歳・小林伸太郎が首位で最終日へ 26ポイントの3位に前日首位の今野大喜、この日14ポイントを稼いだ片岡尚之、織田信亮の3人が続いた。 小林と同じ群馬出身の矢野東は通算7ポイントの58位とした。
2022/10/05米国男子 金谷拓実、中島啓太ら5人が推薦で「ZOZOチャンピオンシップ」出場 涼、片岡尚之、金谷拓実、中島啓太を追加した。 国内ツアーからは今週の「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)終了時の賞金ランキング上位8人(有資格…
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。