2011/05/07国内男子 高見が首位、石川は8位発進/レジェンドチャリティプロアマ 首位に立った。 2位以下は混戦模様。5アンダーの2位タイに、鈴木亨、平塚哲二、横田真一の3人。4アンダーの5位タイに、室田淳、湯原信光、渡辺司のシニア勢が続いている。石川遼は「体が思ったよりも動かなかっ
2012/12/04国内男子 韓国の20歳・李尚熹がトップ通過!額賀が2位、室田が6位で出場権獲得/男子ファイナルQT最終日 16アンダーの6位に、この日「67」をマークした室田淳が続き、国内シニアツアーに加え、レギュラーツアーの前半戦ほとんどの大会の出場権を獲得している。 そのほか通算12アンダーの22位に横田真一、通算11…
1998/09/17国内男子 やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート 台風5号は幸いなことに1日早く通過。北海道での恒例・全日空オープンが始まった。賞金総額は1億円。去年は横田真一が優勝した。 過去10年の優勝者を眺めてみるとジャンボ尾崎が4回も勝っている。特に輪厚
2001/04/29国内男子 勝負どころでスコアを伸ばしたD.クラークが貫禄の優勝。 と横田真一がスコアを伸ばした。17番で互いにバーディを奪い9アンダーで2位タイとなった。また、この日スコアを伸ばしたのが現在賞金ランク1位の片山晋呉。片山は9つのバーディを奪う猛追で7アンダー、単独6位まで順位を上げた。
2001/04/28国内男子 優勝を狙って来日したD.クラークが、手堅くスコアを伸ばし10アンダー単独首位に立った。 で最終日を迎える。 さらに1打差の8アンダー3位には、横田真一と渡辺司が並んだ。渡辺は6バーディ、1ボギーと65をマーク14位から一気に浮上してきた。「大きく飛距離を伸ばす若い選手に憧れてもしょうが
2002/05/31国内男子 2日間で16バーディを奪った近藤が単独首位に立った 伸ばしてきた。5バーディ、ノーボギーでラウンドし13アンダーで近藤を追う。3位には13番ホールから4連続バーディを奪うなど7ストローク伸ばした宮瀬博文と、横田真一が並んでいる。 今週目立つのがベテラン勢
2005/11/24国内男子 天才少女M.ウィは1オーバーの42位タイ!トップには伊沢利光と木村佳昭 (アメリカ)は、1オーバーの42位タイでフィニッシュ。随所に、男子プロに負けない豪快なドライバーショットを見せつけた。 10番、パー5からのスタートとなったウィは、同組の手嶋多一、横田真一の飛距離に
2016/01/06国内男子 宮里優作が新選手会長に就任 人気低迷脱却に意欲 なかったところもある。トーナメントを増やすための策を模索したい」と、年間26試合と人気が低迷するツアーの現状からの脱却へ意欲を語った。 副会長には横田真一、近藤共弘、薗田峻輔の3人が選出された。会長職
2009/04/22国内男子 国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」 トロフィー」でアジア選抜のキャプテンを務めた尾崎直道、そして横田真一というベテランとのペアリング。「盗むのは難しいけど、見て、感じて、練習に活かしたい」と、さらなる上達に向け意欲を燃やした。
2011/10/06国内男子 痛みに負けず…池田勇太が7位タイ発進! 信、横田真一という大会王者たちとのラウンドとなった初日。池田は出だし3ホールでパーを並べたが、後半の爆発を予感させるようなショットのキレを見せた。今大会のキーポイントに掲げていたティショットできっちり
1998/10/02日本オープンゴルフ選手権 今度は田中秀道、2アンダーでリード! 。ちなみにこの日、60台でプレーした選手は谷口徹と横田真一の2人だけだった。 田中秀道は出だしから連続バーディとして調子に乗った。 「真ん中に乗せてパーを取って行こうとプレーした。5番(パー4)なんかも
2015/05/29国内男子 大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上 からも縁遠い性格のようで、初日終了後には、同組でプレーした尾崎将司に記念撮影を依頼し、ツーショット写真をパチリ。水曜日の練習時には、小技の名手・横田真一にバンカーショットのレッスンを志願したという
2016/03/04国内男子 青木功がJGTO新会長に就任 ジャンボ&丸山もサポート 会長】松井功(トーナメント管理担当)、大西久光(政策担当)、蛇草真人、宮里優作 【常務理事】秋元恒朝(事務局長) 【理事】橋爪健康、田島創志、渡辺司、永田圭司、立木範明、川合敏久、稲木甲二、横田真一
2005/02/05アマ・その他 パールオープン初日/横峯が4アンダーをマーク!予選通過に向けて大きく前進 ローカルトーナメント「ハワイパールオープン」が2月4日から6日までの3日間、ハワイ州のパールCCで開催された。過去の優勝者には、室田淳、田中秀道、宮本勝昌、横田真一が優勝しており、日本でも馴染みの
2014/05/23国内男子 今平周吾がプレーオフを制し、プロ初勝利/チャレンジ最終日 、狩俣昇平、小野田享也、大槻智春、森田徹の7選手が並んだ。そのほか甲斐慎太郎、横田真一は通算7アンダーの13位。伊藤誠道、津曲泰弦が通算6アンダーの17位でフィニッシュした。
2010/09/02国内男子 石川遼が初の連覇に向けて単独首位の好スタート! メートルのバーディパットを沈め、単独首位に立って初日を終えた。 4アンダーの2位タイには、室田淳、横田真一、諸藤将次、ハン・リー(アメリカ)の4人。3アンダーの6位タイに、立山光広、野仲茂、ディネッシュ
2006/11/09国内男子 小田龍一が単独首位に!S.ガルシアは首位と2打差の5位タイ セルヒオ・ガルシア (スペイン)、横田真一 らが、4アンダーとしている。 その他注目選手では、昨年の覇者ダレン・クラーク (北アイルランド)が3オーバーの49位タイ。また米ツアー帰国組の2人、今田竜二 は3アンダーの8位タイ、丸山大輔 は1アンダーの15位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/07/15国内男子 谷口徹が2週連続優勝を飾る! 位タイ。伊澤利光は通算2アンダーの11位タイ。下部ツアーで2勝を挙げて復調の兆しが見え始めている横田真一は、この日イーブンパーとして通算3オーバーの32位タイとして、今大会を終えている。
2007/07/14国内男子 谷口徹が単独首位に立ち、2週連続優勝に王手! アンダーとして、逆転優勝を目指す。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が通算2アンダーの6位タイ。宮里聖志が通算イーブンパーの14位タイ。また、横田真一は宮里優作らと共に、通算3オーバーの24位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/11/30国内男子 第2ラウンドは日没サスペンデット! 初日を終えた時点で石川裕貴ら4人が首位/国内男子ファイナルQT2日目 ゴルフツアー機構)から特例の措置で「選手会長シード権」を提示されたものの、自らの意思で潔く辞退し参戦中の横田真一は、1オーバーの73位タイと厳しいスタートとなっている。