2023/01/07アマ・その他

荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ

。 同日程で行われた男子の部では、杉浦悠太(日大3年)が通算4アンダー9位で日本人最上位。イングランドのジョン・ゴフが通算15アンダーで優勝した。 男子の歴代覇者には地元オーストラリア出身のジェイソン・デイ(2006年)のほか、アーロン・ワイズ(16年)やサヒス・ティーガラ(20年)らが名を連ねている。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2022/06/30ニュース

日大の古川龍之介が首位 男子下部Vの蝉川泰果は3位/日本アマ3日目

」を制した小林大河(日大1年)は「69」で回って通算イーブンパーの29位。ナショナルチームメンバーの杉浦悠太(日大3年)は通算2アンダー17位、昨年の「日本シニアオープン」で8位タイに入った水上晃男は「73」で通算2オーバー40位から最終日に臨む。
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/12/22国内男子

20年後も気にかけてます 2021年ベストショット3選【松本朝子】

ジュニアワールドカップ」でした。女子代表は梶谷翼さん、山下美夢有さん、岩井明愛さん。男子代表は杉浦悠太さん、大嶋宝さん、宇喜多飛翔さん、そして久常さん。 久常さんは高校生の頃からしっかり人の目を見て挨拶をして
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。