2024/05/11国内男子

松山英樹まで3試合 杉浦悠太「トップ10で終わっている」

) 「めちゃくちゃピンを狙っていました」と、スタートホールから気合が入りすぎた。11位から出た杉浦悠太は、1番で“ピックアップ”のダブルボギーでマイナス3ポイント。左端に切られたピンを狙った2打目が、「あんなに
2024/05/07国内男子

ツアー唯一のポイント方式 比嘉一貴、米澤蓮ら大会初出場

小林、前週「中日クラウンズ」で初優勝を挙げた米澤蓮がフィールド入りし、予選ラウンドは河本力を加えた3人でプレーする。米澤のほか、22年賞金王の比嘉一貴、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌、杉浦悠太らは大会初出場となる。
2024/05/02国内男子

谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位

「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は、22年覇者の稲森佑貴、杉浦悠太らと同じ1アンダー17位。前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」からの連勝がかかる桂川有人、前年覇者で大会2勝の岩田寛は1オーバー42位で初日を終えた。
2024/03/31国内男子

「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。