2024/03/17アジアン キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位 ならなかった。 通算21アンダーの3位にルーカス・ハーバート(オーストラリア)。通算20アンダーの4位にパトリック・リードとLIV勢が続いた。 14位から出た杉浦悠太は4バーディ、1ボギーの「67」で
2024/03/16アジアン アジアンツアー史上初「59」の33歳が首位 杉浦悠太14位 (欧州ツアー)3勝の実績があり、今週は主催者推薦により出場している。 2打差の5位から出た杉浦悠太は3バーディ「67」とスコアを伸ばしたが、通算12アンダーの14位に後退。最終日は6打差を
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 優勝を飾りプロ転向した杉浦悠太が2位から出て、5バーディ、2ボギーの「67」で通算9アンダー、首位と2打差5位で週末に入る。同じ5位にはカルロス・オルティス(メキシコ)とパット・ペレスのLIVメンバー2
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 インターナショナルシリーズの今季2戦目が開幕。8バーディ、1ボギーの「63」で回った李昊桐(中国)が7アンダーで単独首位発進を決めた。 昨年日本ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げてプロ転向した杉浦…
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 、サウジアラビア開催のLIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムもリストに名を連ねた。 日本からは金谷拓実、杉浦悠太、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙が参戦。金谷は昨年2月の同シリーズ(オマーン…
2024/03/04アジアン 初優勝の幡地隆寛はニュージーランドでいくら稼いだ?/アジアンツアー 未来夢は約172万円、26位の市原弘大、木下稜介、時松隆光は約125万円。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア制覇を達成し、プロ本格シーズン1年目の杉浦悠太は34位
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る 「74」とスコアを落とし、木下稜介と時松隆光と同じ通算10アンダーの26位に終わった。 杉浦悠太は通算9アンダーの34位。大槻智春と関藤直熙は通算7アンダーの45位だった。
2024/03/02アジアン 「63」の市原弘大、「66」の幡地隆寛が1打差3位で最終日へ/アジアン 史上7人目のアマチュア制覇を達成し、プロ本格シーズン1年目の杉浦悠太は「73」とスコアを落とし、43位に後退した。 通算14アンダーの首位にはマシュー・グリフィンとスコット・ヘンド(ともにオーストラリア)が並んでいる。
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン =6844yd/パー71) 38位からリマーカブルズコース(REM)をプレーした杉浦悠太が7バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、通算9アンダーの7位に浮上した。昨年11月の「ダンロップフェニックス
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン アンダー首位タイで発進した。 19人が出場する日本勢では、REMをボギーなしの4バーディ「67」でプレーした佐藤大平が4アンダー18位で最上位。プロ本格シーズン1年目の初戦を海外で迎えた杉浦悠太が
2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2024/02/20国内男子 松山英樹に「追いつけるように」 杉浦悠太がミズノとアンバサダー契約 ミズノは19日、都内で会見を行い、男子プロゴルファーの杉浦悠太とブランドアンバサダー契約を結んだことを発表した。杉浦は今季から同社のクラブやキャディバッグ、キャップを使用して試合に臨む。 約1時間の…
2024/02/07国内男子 杉浦悠太はアジアンツアーでシーズンインへ 「自信になった」予選会 昨年「ダンロップフェニックス」で国内男子ツアー史上7人目のアマチュア優勝を達成した杉浦悠太はアジアンツアーで2024年初出場を狙う。1月の最終予選会を33位で終え限定的な出場権を獲得。プロとしての…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の…
2024/01/20アジアン 生源寺、木下、鍋谷、杉浦、池村の5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会 賞金王・生源寺龍憲、国内ツアー2勝の木下稜介、同1勝の鍋谷太一、昨年11月に国内ツアーでアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、同2勝の池村寛世の5人が「The IRS Prima マレーシアオープン」(2月…
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 に木下稜介、7アンダーの25位に佐藤大平、5アンダーの35位に大槻智春が続く。 昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」をアマチュアで制した杉浦悠太は、池村寛世と並ぶ3アンダー46位につける
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 、木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> )を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…