2020/11/12国内女子 植竹希望がプレーオフ惜敗 リ・ハナ今季2勝目/女子下部 9月「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」に続く下部ツアー2勝目。 通算8アンダー3位に「69」でプレーした吉川桃と「72」でプレーした小倉ひまわりが並んだ。通算7アンダー5位に福山恵梨。アマチュア水木春花(大手前大学1年)が通算6アンダー6位に終わった。
2017/09/27国内女子 山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目 。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 、ノーボギーの「67」をマーク。通算5アンダーとしスタイヤーノ梨々菜、柳澤美冴、槇谷香とともに首位で最終日に臨む。 通算3アンダー5位に但馬友、渋野日向子、河本結、アマチュアの水木春花の4人。首位から出
2018/06/21米国男子 「早打ちマック」グリーン氏が71歳で死去 2007年に世界殿堂入り 」、85年の「カシオワールドオープン」で優勝した。 2003年春にがんが見つかり、放射線治療などを行っていた。07年にはこれまでの功績を称えられ、世界ゴルフ殿堂入りを果たした。
2013/02/01国内女子 原江里菜がサマンサタバサ新ブランドとウエア契約 2012年春より展開。原は、同社より今春に新しくデビューするゴルフライン「NO.7 Samantha Thavasa」のウエアを着用し、トーナメントを含むすべてのゴルフ活動を行う。 「NO.7
2022/12/20世界ランキング 畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク 順位を下げ、32位となった。 さらに33位の稲見萌寧、40位の川崎春花、43位の渋野日向子、44位の西村優菜の順で続いた。 トップ10では、7位だったレキシー・トンプソンがブルック・ヘンダーソン(カナダ
2022/10/29国内女子 金田久美子が11年ぶり2勝目へ3打差首位 渋野日向子28位 単独首位に抜け出した。後続に3打差をつけ、2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来、11年ぶりとなるツアー2勝目を目指す。 2週連続優勝がかかるルーキー川崎春花が「72」で回り、通算6アンダー
2003/05/16欧州男子 アーニー・エルスは来週からツアー復帰 この春、ロンドンの自宅にあるトレーニングジム内でサンドバッグを殴っていた最中に痛めた手首の怪我が、再び練習中に悪化してしまった。この怪我が原因で、彼のスポンサーであるSAP主催の欧州ツアー「ドイツ
2005/04/12米国男子 マスターズを語ってください!「2005年あなたのマスターズ」 今年もマスターズが終わり、いよいよ春のゴルフシーズンが本格的に到来!今年のマスターズはタイガー・ウッズの劇的なプレーオフ勝利で幕を閉じました。近年では見ない盛り上がりを演出してくれた選手が多数いまし
2006/03/16米国女子 M.ウィが日本の栄養ドリンクCMにデビュー!タイガーは雑誌のインタビューに掲載 インタビューがヴォーグ誌の春号に掲載されている。 そのインタビュー記事の中ではタイガーの強靭な精神力やゴルフに対する集中力などについて触れられている。さらにメディアで初公開となったのがタイガーとエリン夫人の
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/07/10記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 年 成績・選手名 2023 4T畑岡奈紗 6T古江彩佳 13T木下彩 20T笹生優花 33T西郷真央 48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ
2022/09/15国内女子 ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」 メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を遂げた京都出身の川崎春花の3人が同組になった。 ジュニア時代には関西ゴルフ連盟(KGU)のイベントなどでも関わりがあった3人。“関西組”でのペアリングに…
2021/04/05マスターズ オーガスタに歓声が戻る ゴルフの祭典に松山英樹が10回目の出場 ◇メジャー第3戦◇マスターズ 事前情報◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7475yd(パー72) 新型コロナウイルス感染拡大のため初めて秋開催となった前回大会から5カ月、ゴルフの祭典が春に…
2020/08/13マスターズ ウッズは静かなオーガスタへ 「マスターズ」も無観客で開催 も、マスターズをパトロンなしで行うことは大変残念。毎春、世界中からのゲストはトーナメントを特別なものにする大切な要素でした。それでも、オーガスタナショナルはこのウイルス問題を理解して受け入れ、あらゆる…
2014/03/15国内女子 諸見里しのぶ、昨年9月以来の予選通過に「すごく大事」 高知・土佐CCに吹きつけた冷たい風はその勢いをやや弱め、遠くに春の気配も感じられるようになった「ヨコハマタイヤPRGRレディス」土曜日の昼下がり。諸見里しのぶは「74」「75」の通算5アンダーで静か…
2014/04/03国内女子 緊急搬送からのぉ~4位発進 吉田弓美子のもう1つの戦い 鮮やかに咲き乱れる桜の花を落とす春の雨。嘆く日本人は数多い。でも、大きな声では言えないけれど、それを歓迎せずにいられない一部の人もいる。春のもうひとつの風物詩といえば、花粉症。昨年国内女子ツアーで3
2022/10/24国内女子 河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」 ボギーを喫したが、6番でピン手前1mにつけるなどバーディを3つ重ねて首位をキープ。川崎春花がバーディを取れば河本も奪い返す、マッチプレーのような戦いを繰り広げた。 後半に折り返す際、同じ兵庫県三木市で…
2022/10/28国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ 。 ショットがピンに絡まず、パットも決めきれないなどやや苦戦。1打目を左のバンカーに入れた9番(パー5)は3オン2パットでパーとした。 同組でプレーする前週優勝の川崎春花は3アンダー、ポイントランキング1位…
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード 届けられるが、「はい。たぶんガッツポーズしています」と話した。 初シードはルーキーの川崎春花、佐藤心結、佐久間朱莉ら11人が名を連ねた。岩井明愛も妹の岩井千怜とともに初シードを獲得し、「2人でシードを…