2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 「67」でプレーした大槻智春が浮上。通算4アンダーの3位に石川遼、片岡尚之、ショーン・ノリス(南アフリカ)、幡地隆寛の4人が並んだ。 3位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)はパープレーで通算3
2021/10/02国内男子 “逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd 勝って、今週2勝といきたいね」と照準を定めた。 今季平均飛距離1位(312.9yd)の幡地隆寛は324ydで3位となり、「2球とも(当たったのが)ヒールでした」。前回2位の石川遼は318ydで5位に…
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位には幡地隆寛や星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 狙う。初日は香妻陣一朗、幡地隆寛と同組になった。 また、米ツアーを主戦場とする小平智が参戦。今季、日本ツアーへの出場は5月「ミズノオープン」(58位)以来の2戦目となる。 連覇を狙う出水田のほか、大会
2019/10/30国内男子 小平智が急きょ参戦 「ZOZO」で得た感触を確かなものに は、濃霧の影響で9ホールに短縮されたプロアマ戦をこなして最終調整。今平周吾、幡地隆寛と同組になった予選ラウンドのティオフに備えた。 9月に開幕した米ツアーの新シーズンは、前週の「ZOZO
2018/06/29国内男子 比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー 。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、幡地隆寛の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2011/08/19アマ・その他 最終日は中止!川村昌弘、城間絵梨が優勝/第17回日本ジュニア 加藤龍太郎(岡山作陽高3年) 3位タイ -6 阿久未来也(作新学院2年)、幡地隆寛(岡山作陽高3年)、滝雅志(水城高3年) <男子12歳~14歳の部> 優勝 -2 斉藤史晶(新発田市立紫雲寺中3年
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 。 「310yd以上」ではどうか。日本ツアーではキム(16、17、19年)、幡地隆寛(19、20-21年)、河本(22、23年)、杉原大河、伴真太郎(いずれも23年)の5人しか達していない領域に、米ツアー…
2021/09/28国内男子 アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格” ビングコンテストを実施。初開催だった前回19年は大砲チャン・キムが346ydをかっ飛ばして優勝。今季平均飛距離の部門で312.9ydと断トツの数字をマークしている幡地隆寛も今大会に出場予定だ。
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 を通じて対象ホールの平均飛距離1位)の計測ホールでもある11番で310ydを記録。フォローの風の中「あんまり飛んでないと思った」と言ってのけたが、初日時点ではシーズン平均飛距離1位・幡地隆寛と並んで
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 福祉大の先輩を追った最終日。同じ最終組の谷原秀人と幡地隆寛が早々にスコアを動かす一方、金谷の最初のバーディは5番。続く6番では難しいバンカーショットを寄せきれずにボギーをたたいた。 折り返した時点で
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド /松原大輔 2/-9/比嘉一貴 3T/-8/松本将汰、阿佐和典 5T/-7/長谷川祥平、小西健太、テン・カオ、篠優希、幡地隆寛 10T/-6/杉原悠太、竹安俊也 12T/-5/小浦和也、白石大和、葛城史
2011/08/19アマ・その他 川村昌弘がJGA初タイトル!/日本ジュニア(男子15歳~17歳の部) た。 <上位の成績/男子15歳~17歳の部> 優勝 -11 川村昌弘(福井工大付属福井3年) 2位 -7 加藤龍太郎(岡山作陽高3年) 3位タイ -6 阿久未来也(作新学院2年)、幡地隆寛(岡山作陽高
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 亜久竜/330.2yd 3/星野陸也/324.9yd 4/清水大成/319yd 5/幡地隆寛/315yd 6/塚田陽亮/305.1yd ※記録なし 亀代順哉、河本力
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/10/04国内男子 河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む? 350.8ydの幡地隆寛に譲ったものの、348.6ydで2位。そんな脅威の飛びだけでなく、ツアー内では柔らかく打つウェッジショットにも定評がある。ツアー屈指のスケールを誇りながら、今季未勝利。河本力の
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) フィッティングを行うことで、その硬さの傾向をつかめている。「プロはグニャグニャしたものなどスニーカー寄りのものはあまり好みません。幡地隆寛プロや小鯛竜也プロもよくフィッティングでお話をしますが、皆さん根底に…
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 智春(5年連続5回目、1勝) 岩崎亜久竜(2年連続2回目、1勝) 堀川未来夢(6年連続6回目) 佐藤大平(3年ぶり2回目) 幡地隆寛(初出場) ジェイビー・クルーガー(4年ぶり2回目、1勝) 片岡尚之…