2020/10/04日本女子オープン

ジャンボ尾崎「パッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーに」 原英莉花を祝福

“ジャンボ”こと尾崎将司も祝福のメッセージを送った。 「英莉花はパッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーになれる」と愛弟子の素質に太鼓判。「今回のこの緊張感の中で、いいプレーができたのも、その証拠である」と続けた。 「女子のゴルフも随分とレベルアップしたものだ。おめでとう!」と締めくくった。
2020/09/26国内女子

「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福

では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/09/26国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月26日>

1993年 鈴木亨が中嶋常幸、尾崎将司をおさえてツアー初優勝 栃木県のロペ倶楽部で行われた「ジュンクラシック」最終日、トップと4打差の5アンダー10位から出た鈴木亨が9バーディ、2ボギーの「65」で…
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

。 師匠の“ジャンボ”尾崎将司の練習場で修正を重ねているが、「ジャンボさんから『お前はフェーダーだろ!』と言われました。でもコースに出るとドローのイメージを持ちたくなる。試行錯誤中です」と苦悩する
2020/09/03国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月3日>

カ月4日でのツアー通算20勝目は、中嶋常幸(30歳8カ月18日)、尾崎将司(31歳3カ月28日)、倉本昌弘(32歳9カ月25日)に続く史上4番目の若さ。「客観的に見ても、レベルの高い今のツアーで“20”というのはすごい数字。思い出の大会で、良い区切りになりました」と話した。
2020/08/30国内男子

ゴルフきょうは何の日<8月30日>

2009年 最年少賞金王争いへ 池田勇太が石川遼を逆転 どちらが制しても尾崎将司の26歳を36年ぶりに更新する最年少賞金王に―。2009年の男子ゴルフは盛り上がりを見せた。当時23歳の池田勇太が17
2020/08/26国内女子

笹生優花 史上3人目の10代で2戦連続Vへ

早くて、優勝したのはすごくうれしいのですが、今週に集中しなくちゃなって気持ちです」と表情を引き締めた。 大会後に師匠の“ジャンボ”こと尾崎将司に優勝を報告。「まずは1勝おめでとう」と声をかけてもらった
2020/08/15国内女子

背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い

痛みがなかった。無理に(クラブを)振ったりはしていない。7割ぐらいの力」。飛距離にして15ydは落ちているという。 緊張しないタイプと自認する。師匠の“ジャンボ”尾崎将司の前では「たまにティショットを
2020/08/05全米プロゴルフ選手権

松山英樹 30回目メジャー出場へ「目標はそこじゃない」

た。 アジア勢初のローアマチュアを獲得した2011年「マスターズ」から数えて、今大会は30回目のメジャー出場となる。日本勢では尾崎将司(49回)、青木功(42回)、中嶋常幸(36回)、丸山茂樹(34回