2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/02/10米国男子 連日の新記録 PGAツアー公認競技の最年少「59」/米男子下部ツアー 塗り替えたばかり。「高いレベルでプレーできているし、数カ月以内にPGAツアーでプレーするのにも十分と感じています」と自信をみなぎらせた。 日本勢は、今季初戦の大西魁斗が通算8アンダーの29位で決勝ラウンドへ。初日87位だった小平智はボゴタ・パコスをプレーし、16ホールを終えた時点で途中棄権した。
2024/02/09米国男子 30歳のチリ選手が「57」 PGAツアー公認競技の最少ストローク更新/米男子下部ツアー 。いいショットを打って、パットで決めて。最終日までいいゴルフができるように頑張りたい」と話した。 日本勢は大西魁斗が6アンダー18位(ボゴタ・パコス)。小平智は1アンダー87位(ボゴタ・ラゴス)でスタートした。
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ 。 3日目は幡地、ケプカ、大西魁斗の3サム。もちろん、朝から興奮はMAXだ。「必死に自分の試合を頑張りながら、(ケプカを)必死に見ていました。前半ハーフはめっちゃ疲れた」とメジャーチャンピオンとの…
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 、19位タイまでのボーダーラインをクリアした。 今季コーンフェリーツアーでプレーした大西魁斗はテキサス州の別会場、ウォルデン・オン・レイク・コンローで受験したが、3日目に途中棄権した。 11月の2次
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 。パターイップスとも付き合いながら通算4勝のうち2勝が日本タイトル。趣味が高じて資格まで取得したサウナ知識はツアー仲間から“マイスター”と呼ばれる。登録者31.6万人のYouTubeチャンネルも人気。 ■大西魁…
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 19日(木)から千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野CCで開催されるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の主催者は16日、新たに推薦で久常涼、岩崎亜久竜、大西魁斗、堀川未来夢が出場すると発表した…
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/25米国男子 大西魁斗と桂川有人はPGAツアー昇格ならず/米下部ツアー コーンフェリーツアーファイナルの第3戦(全4試合)が行われ、大西魁斗は通算1オーバーの24位でフィニッシュ。開始前107位にいた年間ポイントランキングは100位にとどまり、トップ75が進出できる2週後の…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 、日本から大西魁斗選手と桂川有人選手が出場しているのはご存じかと思います。2人とも昨年のコーンフェリーのQT(予選会)を受け、今季の出場権を得ました。桂川選手はダンロップの契約プロで、我々も彼の海外
2023/09/03国内男子 金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位 アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西魁斗は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 果は通算3オーバーで、河本力らと並ぶ28位。前回覇者の大西魁斗は58位。米下部ツアーから帰国、参戦した桂川有人が1オーバー23位。米ツアーが主戦場の小平智は5オーバー38位にいる。
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 。 大会2勝の石川遼は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、2021年大会覇者の今平周吾、賞金ランク2位の金谷拓実らとともに2アンダー7位で滑り出した。 昨年大会覇者の大西魁斗は3バーディ、4ボギー1
2023/08/30国内男子 米下部ツアーの壁に跳ね返されても 大西魁斗と桂川有人は予選会から再挑戦へ ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前(30日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) 今季初の国内ツアーに臨む前年覇者の大西魁斗、約4か月ぶりの国内参戦となる桂川有人はともに前週米…