2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 行うにしろ、54ホールを完遂するにしろ、今度はプレーで決着をつけられる。「やっぱりパッティングが大事になる。一打一打、集中して頑張りたい」。どんな状況になろうと、リベンジの機会は逃さない。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/11国内女子 佐久間朱莉「リベンジの一日」へ 価値あるバーディ締め は当然ある。惜敗を繰り返し、ときに悔し涙を流しながらも、「自分の中では、楽しみながらできています」とたくましい。「リベンジへの一日。頑張ります」。今度こそ、心の底から楽しめたと言える一日にしてみせる。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/10国内女子 4位発進の山下美夢有 岩井姉妹の“母の日コーデ”に「どっちかな」 できると思うので、目の前のことに集中してやりたい」と思考はシンプル。 日に日に硬さを増すグリーンにも「ショットの縦距離が重要になってくる」と警戒を深め、「あす以降も伸ばせるように頑張りたい」と気合を入れた。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/10国内女子 15歳の快挙をどう受け止めた? 国別対抗戦で敗れたアマ2人が好発進 加われることが大きい。初挑戦となる藤本は「徐々に調子を上げていければ合格できると思う」と自信を深めつつある。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 により、「スポーツのチカラや影響力ってすごいと思った」と新しい感情も芽生えた。小祝だってもちろん、スポーツで感動を与える側にいるアスリートのひとりだ。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/09国内女子 全米女子OPへ弾みを 鈴木愛は「パパーッと」バースデーウィークV狙う 「リゾートトラスト レディス」を欠場し、帰国翌週の「宮里藍 サントリーレディス」から日本ツアーに復帰する予定。(福岡市東区/塚田達也)
2024/05/09国内女子 山下美夢有「忘れない試合」 岩井姉妹とのプレーオフ惜敗から急加速 ていたらと思うけれど、なかなか上手くいかない。ベストを尽くして行けたら」。さまざまな思いを胸に、昨年のプレーオフを思い起こさせる岩井姉妹と同組の初日に臨む。(福岡市東区/塚田達也)
2024/02/27米国女子 馬場咲希が「やってみなはれ」のサントリーと所属契約 宮里さん&渋野が歓迎 しようかな、という感じです」と未定だという。今季は10月上旬まで全20試合が組まれ、ポイントランキング上位10人に翌年米ツアーの通年出場権、以降の上位5人に限定的な出場権が与えられる。(編集部・塚田達也)
2024/02/04米国女子 英語で「優勝スピーチできるように」 稲見萌寧がファンに誓い なるべく上位でプレーして、みなさんが放送で楽しめるように頑張りたい」。24歳の挑戦は、いっぱいの楽しみで詰まっている。(編集部・塚田達也)
2023/08/07国内女子 「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘 言い切る。「いつまでゴルフをやるのかは考えていません。自分で線を引かないように」。世代交代が加速する女子ツアーにあって、ベテランの放つ輝きもまた、力強い。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 エントリー。「(順位が)これだけ下にきたんだから、次は上だろうと思って頑張ります」。気丈に笑顔で答え続ける姿に、下位で終えた悔しさが漂った。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/06国内女子 櫻井心那と川崎春花が「全英」滑り込み 3日前に決まりドタバタ渡英 ので、これからに向けて調整したい」とコメント。全英に向けては「特にメジャーに対して思い入れがあるわけではないので、気負うこともありません」と話し、平常心で初の全英に乗り込む。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/06国内女子 鈴木愛が徹した攻めのプレー “逃げ切れない”呪縛を解く「成長した1勝」 値や優勝数は若い子たちに負けていない。自分もレベルアップできるように頑張りたい」と力強い。昨今のツアーをけん引する若手たちにとって、歴代女王の復活は大きな脅威となりそうだ。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に 最終組をプレーした山内日菜子に逆転を許した。「相手のプレーで一喜一憂していた。そこ(に気づけたこと)は大きな学びだった」。今は、ショットへの迷いも消えつつある。 「優勝には6(アンダー)くらい必要」と雑念は全て消して、ツアー3勝目だけに意識を向ける。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/05国内女子 キャリーが20yd落ちても屈しない 原英莉花は復帰戦で予選通過 」と腰への不安なくスイングできていることが心強い。「それよりも、ラフに入れないように頑張りたい」。今できる最大限のプレーで、残り18ホールを戦い切る。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/04国内女子 惜敗の悔しさも疲れも吹き飛んだ? 鈴木愛のリフレッシュ 、鈴木の表情がパッと華やぐ。「シャネルのめっちゃカワイイ、ピアスとかネックレスがあるんです」。思い描く次のご褒美に向けて、2年ぶりのタイトルへ邁進する。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/04国内女子 原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め 。「(腰は)大丈夫です」と痛みなく18ホールを完走できたことも表情を明るくさせる。「集中はすごくできている。自信を持って打てるように頑張りたい」。予選カットライン上で迎える2日目。復帰しただけの一戦で終えるつもりはない。(北海道北広島市/塚田達也)