2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 )を獲れずにパー。上がり3ホールもミドルパットを打ち続けながらスコアを伸ばせなかった。「1個でも入ってくれたら良かったですけど、なかなかそうはいかない。傾斜も結構強いところに(ピンが)切ってあったりする
2023/11/10米国女子 「あっ、終わった」からの… 渋野日向子は運も味方に逆転シードへ好発進 作った2mのチャンスを決めきれなくても、「(傾斜が)なんか気持ちわりーなと思いながら打ってたので、その結果かな」と割り切ることでイライラを静めた。 左からのロングパットが2m以上ショートした最終9
2023/11/02ツアーギアトレンド 原英莉花が「Ai-ONEロッシー」投入か 千葉のゴルフ場に合う? とかちょっと打てなそうな場面に合いそうなヘッドですね。傾斜がはっきりしているところよりは、 緩やかに上っているグリーンとか…、んー、なんか千葉のゴルフ場に多そう(笑)。ひと転がり足りないなってときに飛ん
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 ピンには傾斜を使って寄せていくんですけど、勢いがつき過ぎるとグリーン手前から右サイドに広がる池に入る可能性がある。我々の時代にもショートアイアンで上からドーンといける選手はいましたが、一部の飛ばし屋だけ…
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 で3~4割が使っているグリーンブック ヤーデージブックとは別に、情報をグリーンに特化した「グリーンブック」というものがある。 グリーン形状、傾斜、さらに斜度の数値、グリーン周りの状況など詳細な情報が…
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う ピンが切られた4番(パー3)は、少しでもショートすれば傾斜で下って難しいアプローチが残る。「左奥に打っても良いかな」とセーフティーにと放ったティショットは思ったよりもピンに向かって飛んでいったが、右
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 たが、3打目もグリーンに乗らず右のラフにこぼした。アプローチの4打目は傾斜に当たりカラーでストップ。5打目もカップをかすめ、5オン1パットで後退した。 4番のパー3は第1打を3m弱に落としたが、決め
2023/10/26米国女子 畑岡奈紗は14ラウンドぶり60台「あと3つくらい伸ばせたかな」 」と、今週は癖の強いバミューダ芝が厄介。芝目によっては傾斜以上にボールが止まり、「順目、逆目のジャッジがおかしかったかなと思います」と苦戦しながら、要所要所でチャンスをつかんで4バーディ、1ボギー
2023/10/24優勝セッティング 練習日に新ドライバー投入を決断 菅沼菜々の2勝目を支えたセッティング 」。フェアウェイからグリーンを狙うショットの精度が増し、パーオン率は全体2位の76.4%(55/72)。72ホールで4個だけというボギーの少なさにもつながった。 また傾斜にカップが切られるなど厳しいピン位置に多くの
2023/10/23ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「バイオム H4 LACE」を試し履き この先進化の余地ある!?極上過ぎるフィット感 ある程度の重さが必要なイメージがありましたけど、そういう傾向はなくなってきていますよね。 【塩田】 そうですね。ソールが進化して、軽くしてもグリップ力や安定感がキープできているんだと思います。ちなみに傾斜
2023/10/22米国女子 渋野日向子「思っていたよりも残念な結果」 パー4でイーグルも 、15番(パー5)は第2打がバンカー、3打目もラフに外して4オン。アプローチで1m弱に寄せてパーを拾ったが、続いたミスに表情は厳しくなった。 「チャンスっていうチャンスもなかった。ついても難しい傾斜が…
2023/10/22米国男子 【速報】小平智と石川遼は5打差で後半へ 首位のモリカワを追う 恵まれた青空のもと、松山はドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン左6mに乗せたが、カップ横を通過したバーディパットは傾斜を下って反対側のカラーにこぼれる。パターで打った4打目を外してボギー
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 11番は、むしろ過程に胸を張る。1Wショットが深い右ラフにつかまり、セカンドは距離のあるガードバンカーだけは避けて手前のラフへ運んだ。まだ30yd以上距離があるピンの奥は急激な下り傾斜になっており
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか バーディにしたが、実測値207ydの続く17番(パー3)はボギー。アンジュレーション(傾斜)のあるグリーンなだけに、「カップまで近いからといって入るわけじゃない」と分かりながらも精神的な部分を
2023/10/21米国女子 【速報】3R前半を古江彩佳 イーブン、渋野日向子2オーバーで後半へ 。7番では1打目がグリーン手前のラフにショートし、傾斜を転がり落ちて池に入り3つ目のボギーをたたいた。 笹生優花は通算4アンダーと1つ伸ばしてハーフターン。畑岡奈紗は11ホールで2つ伸ばして通算3
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 。上位陣がスコアを伸ばしたリーダーボード。2オーバーで迎えた後半14番(パー5)、松山英樹の1Wショットは下り傾斜を伝ってピンまで残り250yd地点に到達した。4Iから直前に握り替えた5Wでの2打目。見え
2023/10/19PGAツアーオリジナル ザンダー・シャウフェレが語る“日本愛” ば、残りホールは思うようにプレーできるだろう。グリーンは僕が最初に想像していたよりもずっと傾斜が強い。初めて練習ラウンドした時、何度かパットでグリーンを出てしまったのにはびっくりした。 タイガー
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 、ラインがフックからスライスという難しい傾斜で沈めきれずにわずかにカップを外してパー。自分の順位は、気づけば1つ後ろの最終組でトップを走る森田遥に、プレッシャーをかけられそうな位置にまで来ていた。3日間を
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 みたい。すごく温かい環境でやらせてもらいました」 傾斜を変えて打てるスペースがある打ちっぱなしの練習場。繰り返し足を運んで最長4時間滞在した日もあった。 「左足上がりを中心にやっていたけど
2023/10/05国内女子 「カウントダウンですね」 イ・ボミの日本ツアー参戦は残り3試合 ・モンダミンカップ」を終えて帰った韓国でも、理想のドロー軌道のショット習得に向け、器具を使って練習に励んだ。「練習場でできても、コースに来たら風とかもあって軌道が崩れちゃって。今は上り傾斜でのショットがなかなか