2023/12/08フットゴルフ “プロフットゴルファー”とは何者か?/フットゴルフな人々 vol.5 青木剛 始まっていますよね。蹴るのは得意だし、ゴルフもやったことがあるので、傾斜はある程度見えるだろうと思って出た最初の大会で34位。「フットゴルフって深いな」と思って猛練習して、2大会目でビギナーズラックもあっ
2023/12/06米国女子 「後悔しないように」馬場咲希が追う1打差と5打差のボーダーライン ので、このチャンスをものにしたいと思って打ちました」。さらに5番は池越えの144ydの2打目を8Iでグリーンをキャッチ、下り傾斜を伝わせ1m強につけてバーディを重ねた。 最終9番での3パットボギーが
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 ラインが残るケースが多かったという。「横からの傾斜が入らないパッティングばかり。『ちょっとスライス』とか、『ちょっとフック』とか」。起死回生のバーディをきっかけに猛チャージを開始。14番で3m弱の
2023/12/02日本シリーズJTカップ 最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒” )は、奥から強い傾斜の最難関ホールだ。「当たりが薄くて、あまりスピンが入らなかった」とティショットはピンの上10mに乗り、ファーストパットは傾斜で下ってオーバー。3打目も寄らず、「耐えてほしい」と行方
2023/12/02米国女子 「まだあと4ラウンド」吉田優利、西郷真央は連続アンダーパ―/米最終予選 ラウンド108ホールの長丁場。初日から「セーフティに行って、寄ればいい。やっぱり一番は大崩れしないこと」という慎重な姿勢を保ちながら、5番、7番では2打目を8Iで放ち、グリーン上の傾斜も使って作った2m
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 て転がる。奥のピンなら手前から転がしていけるけど、手前はどのホールでも難しい」。傾斜がきつく、硬く仕上がったグリーンは厄介だが、課題としていたマネジメントのジャッジは「(ミスを)最小限に抑えられている
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 に握られていたのは12年モノの銅インサートのキャメロンだった。 はてさて、来シーズンのグリーン上の勢力図はどのようになるのか。今シーズンも残りあと3日になったが、ピンを切る位置を探すのが難しいほど傾斜
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 た。傾斜が強いグリーンで、3mの上りのラインにつけてバーディフィニッシュ。「練習ラウンドはパーもなかった。一生の思い出になりました」と3アンダー7位で発進した。 松山英樹らを輩出した東北福祉大出身で
2023/11/30米国女子 日米連戦の時差ボケも問題なし 吉田優利「なにも考えないのが一番」 ある。米ツアーを知るスタッフの協力を得て、コース、スイングを確認。フェアウェイからグリーンまで強い傾斜がひろがる2コースは、日本の多くでは見られない強いバミューダ芝も特徴的だ。 メインの
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「東京よみうり」初見参 アマV杉浦悠太は18番グリーンをどう思う? もとでスイングチェックを行い、今季優勝者らが集う最終戦に備えた。 「傾斜が強いグリーンで、つける場所が大事になる。マネジメントを、しっかり回る前にイメージしたい」。テレビで見てきたエリートフィールドに、優勝者として参戦する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/29日本シリーズJTカップ 平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇 いましたし、早く海外に行ったのもいい。怖いもの知らずに戦える」と祝福した。 自身の「がむしゃらさ」は年々減っているが、今週は特に経験値が武器になることを知っている。傾斜が強いグリーンはシーズンを通して
2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス 。スタンスをオープンにしてカットに振り抜くと、どうしてもスライス回転になり、落ちた後の傾斜によっては余計に転がってしまう」ことがその理由。例えばスライス回転のかかったボールが右傾斜のグリーン面に落ちる
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い 動かした。 「(アプローチは)強く入っちゃって。グリーンの傾斜でうまく入ってくれたのでラッキーでした」。カップインしなければ、ピンを大きくオーバーしたはずの一打は歓声に変わった。3番でもグリーン左手前
2023/11/20米国女子 最大3打のリードも及ばず 畑岡奈紗「次は私が勝てるように」 ランニングアプローチでしのぎ、セカンドを大きく右にミスした3番の寄せも落としどころと傾斜の使い方が完ぺきだった。4番も長い距離からタップインの2パット。我慢を続け、5番(パー3)のバーディで後続に3打差を
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 ことが多かった」と停滞したからこそ、終わり方に納得できる。 最終18番(パー5)、右ラフから残り275ydの第2打。3UTでのショットはグリーンセンターから左に流れる傾斜も使ってピン奥7mについた。2
2023/11/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “愛知の森林公園” 11フィート高速Gに挑む 予選3試合目の「練R」 10.5フィートほどをキープしていて、競技ではプロトーナメント並みの11フィートまで出ることも。東樹さんから「傾斜よりもスピードの方が勝つので、曲がりそうに見えても曲がらない。曲がるか迷った時は真っすぐ
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は ながらプレーしてきたい」と仕上がりに驚いた。「フェアウェイにも結構傾斜がある。その中でもしっかりピンを狙わないといけない難しさがある。良い状態で迎えたい」という。 シーズンエンドが近づくにつれて、聞こえ
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? 、グリーン上の情報を自分で調べないといけなくなったから余計に時間はかかる(練習ラウンドで傾斜計を使って測るのも禁止になった)。「実際に球を打ったり、ボールを転がしたり、あとは見た目でもチェックして、グリーン上…
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ 傾斜でショートしてボギーを喫した。後半は1バーディ、1ボギーという結果以上に好機が多かった。パットがひと筋外れる場面も目立ち、その度に悔しそうに体を折ったものの、感触は上々だったという。「ちょっと読み
2023/11/12米国女子 “いきなりトリ”に開き直る 勝みなみパターで20yd超のミラクルインも 、スタートの1番で大トラブルに見舞われた。ティショットを左に曲げ、松の葉の上から打った2打目もミスして大きく右へ。砲台グリーンへのアプローチが傾斜で手前に戻され、パターに持ち替えた4打目も返ってきた。5オン…