2024/03/15香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 高層ホテルで体幹トレーニング 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@HONG KONG ジェイクから「ジーニーは体幹が弱い。もっと鍛えないと」と言われていたので、彼にメニューを組んでもらい、体幹系トレーニングを中心にセットをこなしました。 片肘をついてのプランクだったり、その状態で
2024/03/15女子プロレスキュー! 実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那 。理由は体の軸とリズムを同時に意識する必要があるから。巧みな技術と体幹の強さが不可欠だからこそ、コースで意識するだけでは、なかなかゆったり振ることができないのです。 2. ウェッジでキャッチボール
2024/03/10国内女子 鈴木愛の肉体改造は「ゴルフをやめたい」から始まった 合わせて色々な種類の方法で行い、体に負荷をかけてきた。「それが、きついコースでも最後まで力を出し切れる要因になったのかな」と工藤さんは分析する。 「嫌い」と言うトレーニングを逃げずにやってきたからこそ
2024/03/10国内女子 「それぞれどう戦うか楽しみ」 宮里藍さんが後輩たちに期待 神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアで10日、契約するブリヂストンのブースに宮里藍さんが出演し、兄の宮里聖志と宮里優作、宮本勝昌の4人でトークショーを行った。 トークショーでは体
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 のあった多くの同級生や先輩方が体を壊して(現役を)終えられていったけど、68歳まで大きなけがなくできていることがうれしい。ずっと言い続けてきた“体に優しいゴルフ”が実践できていたんじゃないかな
2024/03/08国内女子 「ホッとしています」小倉彩愛がツアー28試合ぶりの“完走”へ 量をちょっと落として休んだら体の状態も良くなった」。戦略だけに集中できるようになり、2位通過して今季ツアー前半戦の出場権を手にした。 年が変わって、気持ちも変えた。「去年のことはリセットすると決めた
2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 きた。しかし、昨年の12月はその時間を筋力トレーニングに充ててきたという。 「今まではトレーニングとか嫌々だったけど、(一昨年の)オフにすごくやり出してから体のブレだったり、1年間持つ体力を作ることが
2024/03/06国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末 出場は休養宣言した18年大会以来6年ぶり。体を冷やすほどの海風にも耐えながら、クラブハウスに戻ってくるなり「久しぶりに土佐CCを回ったけど、こんなにしんどかったっけ」と疲労をにじませた。前週の琉球GCと
2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 プレーしていました。 ―このオフに取り組んできたことは 年が明けてからは、ウエイトトレーニングをしっかりやってきました。今までは体の機能性を上げるようなトレーニングが多かったのですが、昨年ブルックス…
2024/03/04国内男子 「悔しい」JGTO青木功会長が退任会見 年間ツアー競技数減に歯止めかけれず )8年。よく体が持ったなと思います」と振り返った。今後はジュニアの育成などに尽力し、ゴルフ界をサポートしていく。 次期会長は19日の選手総会・臨時理事会で決まる見通し。
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 。細かいインナー(体幹)もだけど、ウエートトレーニングを」。ベンチプレスでは「大体40㎏いかないぐらい」の重りを持ち上げるなど、体中の部位を意識して、まんべんなく鍛えた。アマチュアの一般男性ゴルファーで
2024/03/03国内女子 森田理香子は復帰戦36位 バーディ締めに「100点満点」 ありながら耐えられた。疲れましたね。色々期待してもらってうれしい反面、体のどこかですごくプレッシャーを感じていた」と吐露した。 「優勝(争いをできる)というレベルではないと改めて思った。もっと精度を上げ…
2024/03/03PGAツアーオリジナル トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入 に見抜けなくなるんです」と述べた。 「しかし、センターシャフトなら、ニュートラルな位置に来ます。体を動かすと、それがどんなに微細な手の動きであっても、フェースがどこを狙っているかを把握しやすくなる
2024/03/03国内女子 「可能性はある」 ツアー未勝利の仁井優花が4打差逆転に挑む 。オフはトレーニングをメインに体を追い込んだが、大阪学院大高で2年先輩の男子プロ平田憲聖も一緒だったことで多くの学びもあった。「私はパターが結構苦手なので、ラインの読み方とかをアドバイスしてもらいました
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 岩井に対し、前半4番(パー5)で上り4mを沈めてバーディを先行させ、7番、9番でもスコアを伸ばした。正午時点で気温13.8度の沖縄らしからぬコースで、体が縮こまる場面もあり、強みのショットがなかなか
2024/03/02国内女子 LINE1000件に「勘違いしないよう…」森田理香子3日目は1歩後退 スコア(69)が出たから、やっぱり(欲が)ね。プロだからね、体が反応しちゃって、寒かったから体が回らずショットが荒れた」と一日を振り返った。 予選通過の反響は絶大のようで「優勝したんじゃないかってくらい
2024/03/01国内女子 米ツアー挑戦に向けた体づくりも糧に 西郷真央が目指す成長 しない体づくり」をテーマにしてきた。 「パフォーマンスを重視しすぎてトレーニングがおろそかになると、体の筋力的な部分が落ちる。そういうことを学んで、長い目で見るようにして、なるべく(状態を)維持
2024/02/29国内女子 菊地絵理香が見た「相変わらずヤバイ」飛び 森田理香子と7年ぶり同組 たティショットも後半にうまく対応できた」と、ホールが進むにつれてショットとパットがかみ合った。 オフは、シーズン中だとケガの心配がある瞬発系のトレーニングを増やし、「週3、4で追い込んだ」と体
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 会やイベントで詰まった予定をこなしながら、瞬発系のトレーニングを増やして体づくりをしてきた。「去年の後半戦でやっぱり体力が落ちて、スイングにキレもだいぶなくなってきたなという印象があった。体重とか…