2024/04/17シェブロン選手権 5連勝かかるネリー・コルダ「この瞬間が長くないことも知っている」 続く史上3人目の記録に王手をかけた。 大会前のオープンウィークは休養を優先した。54ホールのストロークプレー後に2日間かけてマッチプレーに臨んだ体は想像以上に疲れていたという。「あんなに疲れたことはない
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 同じ順手(人によってはクローグリップのように添える形も可)で握り、右手のフィーリングを活かすことで、アプローチでの距離感と同じタッチを出すことができます。 ※2016年から、体の一部を支点とするアンカ
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 、「体を動かし続けて、強くなって進化し続ける。長く練習をできるようになればいい」と話した。(ジョージア州オーガスタ/谷口愛純)
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す する女子プロ佐伯三貴の指導を受けるため、広島に足を運んだ。「すごく悪いから見てもらう感じじゃないが、アライメント(体の向き)の細かいところを修正した」。佐伯の飼い犬とも遊んでツアー転戦の疲れも癒やした
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ をプレーする見込み。「20~30分空けて第2ラウンドに行くと思う。体は問題ない。まだやることはたくさんある」と、長丁場の一日に備える。(ジョージア州オーガスタ/谷口愛純)
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ 落ちた。 2022年の今大会でツアー初優勝をあげた。「当時から(状態が)悪かったと思うけど、気がつけていなかった。テークバックが逃げていて、踏ん張れていない状態。体幹が正しく使えていなかった」と患部を
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 。ダスティン・ジョンソンみたいにインパクトでスピンアウト(腰を引く動き)したり、マキロイみたいにトップでクロスしたり、インパクト後に無理に跳ねてスピードを上げたりというのもない。つまり体のどこかを過剰に…
2024/04/10女子プロレスキュー! 心当たりはいくつ? バンカーでやってしまいがちな3つの勘違い 浅田実那 ない? 2つ目は、構える際にアプローチ感覚でハンドファーストに構えてしまってはいないでしょうか。ボール位置は体の中心より左足寄り、手元より前にヘッドをセットするハンドレートがお勧めです。ボールの手前
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 しているはずです。具体的な動きとしては、肩をタテに回すようにして、トップまで真っすぐクラブを上げていきます。肩がタテに動くことで体も回り過ぎないので、そのメリットは大きいと思います。そして切り返し以降…
2024/04/10マスターズ 「すべてがうまくいけば、もう一度」 タイガー・ウッズはカプルス、JTと最終調整 、「足底筋膜炎の再発」を理由に途中棄権。2週後に受けた右足首の固定手術からリハビリを経て、今年2月「ジェネシス招待」で10カ月ぶりのツアー復帰を果たしたが、体調不良で完走できなかった。 体の痛みは
2024/04/09マスターズ 松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<後編/2018-2023> シーズンに夢をかなえた瞬間だった。 2022年/史上4人目の連覇ならず チャンピオンズディナーは好評 「72」「69」「77」「72」=「290」 通算2オーバー14位 開幕1カ月前から体の痛みに…
2024/04/09国内男子 「ハングリー精神で」桂川有人は日欧共催大会優勝を誓う アマ中野麟太朗も参戦 て、オフには体と技を磨いてきた」と仕上がりにうなずく。「より高いレベルのところで戦えると思うので楽しみ。欧州と、日本と、強いところを見せあって熱い試合ができたら盛り上がるのではないかな」と力を込めた
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 とやっているスイングの取り組みがうまくいっていて、彼から刺激をもらいながらゴルフが変わっている段階なんだろうなと感じます。体の状態も良くなって、トレーニングもできているので練習量も増えている。球数を…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 高さ、クラブに対する力のかけ方の上手さなど、どれをとっても一級品。コーチの身としては、その打ち方や体の使い方は“研究対象”となる興味深い選手だと思っています。 スイングの動きの中で、特に注目して…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 と思います。インパクト前にインパクトの形が作れているので、あとはボールポジションでドローかフェードかを打ち分けるだけ。 体も変わらず強くて若い時からの捻転差も変わっていないし、インパクト後の跳ねる…
2024/04/07GDOEYE 久常涼の身体は「天然モノ」 マスターズ前週の21歳の“はじめて” こっちに3カ月ちょっと来て、体も結構ガタが来ていました」と明かす。「やっぱりこっちの“フィジオ”だけだと、自分のいいパフォーマンスを発揮できないかもしれないと思って」。トレーナーと一緒にツアーに参加するの
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 のダイナミックさの割には、内部の動きはいい意味で小さく、体の強さも相まってバランスよく打てているわけです。 後方からスイングを見ると分かりますが、スイング軌道は少しアップライト。切り返しでループする…
2024/04/05アマ・その他 1年前は“ちゃんと”回れなかった夢舞台 寺岡沙弥香が日本勢トップで5打差を追う 。 それでも、午後組でのイーブンパーはスコア以上の価値がある。風が強まり、アドレスで体が揺れるほどの突風が吹く中で崩れなかったのは、「ちょっとは、去年より良くなっているのかな」と評価できた。 昨年大会は7
2024/04/05アマ・その他 「自分がどうしたいかを考えられた」 吉田鈴2年ぶりのオーガスタへ ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 2日目(4日)◇ジョージア州・チャンピオンズリトリート(6360yd、パー72)、オーガスタナショナルGC(6365yd、パー72) 「風で体が
2024/04/03米国男子 腰に背中に…松山英樹は身体に痛みも マスターズ前週大会「内容求めたい」 も練習もできたけれど、先週の火曜日から体が悲鳴を上げてしまって」。オーバーワークに気をつけていたはずが、3日程度、思わぬ完全休養を余儀なくされた。「腰、背中、(左)手首、親指、ひざ…」と、あらゆる箇所