2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つスピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、スピン弾道が打ちやすく…
2010/04/26ギアニュース

『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ

、そういう場面でもイメージ通りに応えてくれます」 シリーズ最大直径(40.1mm)の「新スーパー大径高反発E.G.G.コア」は高初速・高打ち出し・スピンを実現。その一方、「0.3mmの極薄ソフト…
2022/01/12ギアニュース

「ステルス」シリーズ2月4日発売 テーラーメイドが発表

ドライバー」、スライド式ウェイトを搭載するスピン仕様の「ステルス プラス ドライバー」、ドロー仕様の「ステルス HD ドライバー」の3種類。ヘッド体積はすべて460ccで、「ステルス プラス」は一部店舗で…
2009/10/22ギアニュース

RYOMA飛ばなかったら返品OK

重心化に成功。重心化によりスピン量を最大700rpm減少させ、同時に深重心化を可能にしたことで、高初速スイートエリアを実現。 これらの作用により、初速が1・6m/sアップ、スピン量700rpmを達成し…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

構造も見直しが行われている。「Z-STAR」はミッド層の硬度を高めて高反発化し、高打ち出し、スピン化することで飛距離性能を高めている。「Z-STAR XV」は、「前作と同等の飛距離性能」としており…
2012/11/19ギアニュース

前年比20%増の自信作、『NEWスリクソン Z-STAR』

は柔らかく)の度合いを強化した「ネオE.G.G.大径コア」を搭載、高打ち出し・スピンの促進で飛距離アップも達成したという。特に注目されるのが、飛行中のボールスピード。空気抵抗を低減する「344…
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

スーパー大径高反発E.G.G.コア」の開発で高初速・高打ち出し・スピンを実現。その一方、0・3㎜の極薄ソフトウレタンカバー」が自由自在な操作性を生み出すとのこと。 アイアンの溝規制により、アプローチの…
2016/10/03ギアニュース

本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売

重心・重心設計となっており、高弾道でスピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向性…
2009/03/10ギアニュース

国産で作り上げた『NV-S』ドライバー

1度抑えることでスピンで強い中弾道が打てるようになったという。また、ロフト角別(9、10、11度をラインアップ)に重心距離を変更、個々のゴルファーが最高のパフォーマンスを得られるように仕上げたとの…
2021/02/09ギアニュース

マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表

倍もの強度を持ちつつ、より軽量な「TP カーボン」をクラウンに採用。ボディには比重の軽いチタン素材を使用することで、重心化を実現し、高い打ち出し角とスピンの強弾道で飛距離を伸ばす構造となっている