2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、重心化が進化しているので、高弾道スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。…
2012/06/20ギアニュース

女性用『egg』もFWとUT登場で飛距離充実!?

にやさしさと飛距離を追求している。 『eggスプーン/フェアウェイウッド』は、クラウンのないヘッドデザインで徹底的に重心化したのが特長。その結果、飛距離の伸びる高弾道・スピンのショットが女性でも…
2009/05/19ギアニュース

飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場

。フェース部に溶接箇所がなくスイートエリアの拡大に寄与。ミスヒット時の飛距離・方向性の安定を実現している。またクラウン部の耐久性を考慮し、CNC加工で0・4mmにすることで、重心・スピンを可能にし…
2009/07/10ギアニュース

完売で増産体制「シャトルブラッシー」

を1.5㎜低く設定することで、つかまえながらスピンのライナー弾道を可能にしたという。 また、フェース素材にはスーパーマレージング鋼を採用。オフセンターヒット時でも遠くへ飛ばすために、フェース裏面は…
2014/06/19ツアーギアトレンド

ディアマナ「Rシリーズ」が新登場 “第3世代”が揃い踏み

、手元部分にはシャフトのつぶれを補強する第3世代共通の新機能、高弾性素材(ダイアリード)が搭載された。 そして深山さんが一番のポイントに挙げるのは、最近の主流となっているスピンヘッドとのマッチングだ。
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

弾道・スピンの安定した長距離弾道を可能にするという。 特徴は次の4点に集約されるだろう。 ①規定内の最長クラス・47インチクラブが飛距離アップを可能に 47インチという長尺ながら、クラブバランスは…
2013/11/22ギアニュース

『アストロツアーS1』誕生

mmと薄くする事でより一層、重心化を計りスピン量を少なくし吹き上がりを抑え、高弾道を化膿している。 さらに、ヘッドスピードが加速する「フジクラ7軸カーボンシャフト」と「ダブルキックカーボンシャフト」を用意。カスタムでも人気シャフトが対応している。…
2009/01/20ギアニュース

伝統と機能美で選べるロイコレ

感覚の上級者にマッチしたモデル。薄肉クラウンによる重心化で、高い打ち出し角とスピンで飛ばせる逸品だ。なおシャフトは『104T』と同様である。
2009/05/19ギアニュース

新構造フェースのネバコン登場

。 また、STF搭載による余剰重量をヘッドの周辺部に再配分することで、重心を実現。スピンで順回転のスムーズな転がりでショートすることが無くなるだろう。このSTFによる余剰重量の再配分は慣性モーメント
2012/01/17ギアニュース

テーラーメイドが新ブランド「GLOIRE」を発表

戦に挑むと意気込んでいる。 【やさしく飛ばしたいGLOIRE(グローレ)】 構えたときの安心感を与えるため、白いクラウンを採用。重心によって高い打ち出しとスピンを実現し、空気抵抗を考えたヘッド…
2011/01/28ギアニュース

ツアー使用率NO.1を誇る「プロV1」、6代目の性能に迫る

ため、ドライバーショット時には吹け上がりを抑えたスピン弾道が打てるよう、4ピース・デュアルコア構造の新設計328ディンプル。グリーン回りではスピンがかかるよう、ウレタンカバーを採用してスピン性能を向上…
2020/09/29ギアニュース

優れた飛びとコスパ 本間ゴルフの最新「D1 ボール」登場

量を抑えることに成功。反発性能のアップとスピン化により、前作を超える飛びを生むという。耐久性にも優れたアイオノマーカバー、風に負けない強弾道を生む368ディンプルは前作から踏襲した。 ダース単位の…
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2012/09/26ギアニュース

『N.S.PRO MODUS3×Regio formula』限定パッケージ

採用しているという。 『モーダス3』の特徴は、高い先端剛性と、大きなしなりを持たせた中間剛性との組み合わせにあるという。これにより、「高打出し・スピン」を実現。 一方、この点にヒントを得た『レジオ…