2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

明らかにスピンが少なく、オートマチックでスピン弾道が打てる。ヘッドスピードが遅いとボールが上がり切らない怖さもあるが、スピンが少ないのでキャリーが出やすいだけでなく、ランでも飛距離を稼げる弾道が…
2009/10/20ギアニュース

ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』

ナイキジャパンは11月、『ナイキ クラッシュ』を発売する。大型ソフトコアと極薄サーリンカバーの2ピース構造で、スピンと高い直進性を実現したディスタンスボールだという。 幅広い層のゴルファーに飛距離…
2019/05/13ツアーギアトレンド

「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス

シングルダイヤモンド(B/非売品) ・◆◆と刻印されたダブルダイヤモンド(C) ・◆◆◆と刻印されたトリプルダイヤモンド(D) サブゼロは「スター」よりも重心を低く設計し、スピンでボールを飛ばすことに特化…
2012/11/01ギアニュース

アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ

」 前作をしのぐ飛距離性能を引き出すため、ディープフェース、重心設計にして有効打点距離を伸ばした。これによりスピン弾道の確率が高くなるという。TYPE-D 赤(ドローモデル)では、投影面積(見た目…
2015/01/06ギアニュース

世界初!コア5層の6ピースボールが登場

リーダーメディアテクノから、世界最多の6ピースゴルフボールが投入された。『飛衛門VI-sense』(オープン価格)がそれ。 同社によれば、 「ドライバーからミドルアイアンまでは、スピンを抑えて弾道…
2009/11/30ギアニュース

『TRSPIN S9』、『プレミアムレッドD9』2機種発売

より柔らかくすることでソフトな打感を生み、ドライバーでの高反発・スピンを向上させるために中間層に「高反発プレミアムミッドカバー」を採用している。前モデル同様、識別性向上のため視認性の高いビッグナンバーも引き続き採用している。 問い合わせはプロギアへ、03~3436~3341。…
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求からスピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、そのスピン性能を存分に活かす
2011/11/16ギアニュース

マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場

に、前作『アストロ・プレミアム460』と比較して3mm重心深度を深くしたこと。これと重心化によって、打ち出し角の上昇、スイートエリアの拡大、スピン量の抑制、慣性モーメントの拡大と、同社の考える飛びの…
2010/12/15ギアニュース

風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」

、超外剛内柔大径コアの3ピース構造により、ドライバー・アイアン時の高打ち出し・スピンを実現させた。一方、アゲインストにも負けない強い飛距離性能を誇る「Z-STAR XV」は、超外剛内柔大径2層コア…