2023/04/15国内女子 有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) ツアー14勝の有村智恵が前半8番(パー3/182yd)でホールインワンを達成した…
2023/04/14国内男子 アマチュア山下勝将がホールインワン! 姉・美夢有が2日連続決めたホールで 手前3mに落ちたボールはもう消えていた。 「見てないんです。当たりが薄くて、グリーンに乗っただけぐらいのイメージだったんで」。昨年の日本学生選手権に続く、生涯2度目のホールインワン。石川、中島啓太と同組…
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 青木功(1981年)、中嶋常幸(88年)と日本人優勝者も誕生しているが、優勝するとその年のマスターズでは優勝できないというジンクスが続いている。 5つのホールインワンが記録され、シーマス・パワー
2023/04/02国内男子 2023年ホールインワン第1号は岩崎亜久竜 欧州ツアー転戦を継続 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 開幕戦の最終日にホールインワンの今季第1号が飛び出した。昨季の賞金ランキング3
2023/04/02米国女子 「悪い日本語使わないように」渋野日向子はアンダーパーも“80”の気分 予選落ちしたコースで、ことしはしっかり決勝ラウンドに進出。この日も17番(パー3)で、あと少しでホールインワンのショットを見せたが、「リベンジできたかと言われれば、そうでもないような」と心は満ち足りていない
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ 。 「きょうを象徴するようなゴルフ。運がなかった」。自身ツアー4度目、賞金300万円付きのホールインワン達成にも表情はさえない。首位と3打差5位で迎える最終日。「あしたはもっと、マネジメントを考えながらやりたい」と切り替えた。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2023/04/01国内女子 23歳の鶴岡果恋が初優勝に王手 年間女王の山下美夢有は2打差 ボギーが先行したが、17番(パー3)でホールインワンを決めて、7アンダーの5位と優勝争いに踏みとどまった。 前週優勝の山内は3位から出て「74」とスコアを落とし、昨年大会優勝の西郷真央らと並び、4アンダー12位に後退した。
2023/03/26米国男子 ウッズしかいない連覇へ 10連勝中シェフラーは準決勝で親友と激突 )、スコッティ・シェフラーはあと少しでホールインワンというウェッジショットで決着をつけた。 ただ、本人は「最も重要だったのは15番のウェッジショット」と言い切る。先にジェイソン・デイ(オーストラリア)が1.2
2023/03/26米国男子 マキロイがシャウフェレとの好勝負制す シェフラーも4強入り 発揮。勝敗が決した17番(パー3)では、あと少しでホールインワンというショットを披露し、大会2勝の元世界ナンバーワンを寄り切った。準決勝は同学年の親友であるサム・バーンズと対戦。初出場のバーンズは
2023/03/25米国女子 笹生優花が人生初のアルバトロス 記念ボールは「どこだろう?」 ていたら、(同組のキム・)セヨンさんが『入ってるー』って」。カップからボールを拾い上げ、はじける笑顔で喜んだ。 「獲ろうと思って獲れるものではないし、ホールインワンと同じくらい、ゴルフ人生で一度獲れ…
2023/03/14米国女子 西村優菜が社会貢献活動で50万円を寄付 Donation for Future Supported by 住友生命」を展開。2022年シーズンの最終スコアは738ポイント(2勝/388バーディ/4イーグル/1ホールインワン)で、昨年9月には「住友生命
2023/03/12米国男子 2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース ツアーで初のホールインワンを名物ホールで決めた。通常よりも前に設定されたティ、グリーンの手前側でたなびくフラッグ。ムービングデー恒例のセッティングが施された17番(パー3)で、第1打をセオリー通り、奥
2023/03/02国内女子 鈴木愛2位発進「リズム良くできた」 白内障手術の母に吉報を 基礎を鍛え上げた。2月には米男子ツアー「WMフェニックスオープン」も観戦。最終日には憧れのリッキー・ファウラーのホールインワンを見届けた。 吉報を届けたい人もいる。この日は母・美江さんが白内障の治療の
2023/02/13米国男子 デイが復活へ今季最高5位 エース達成のファウラーもトップ10入り 回ったのは、やはりカムバックが待たれるリッキー・ファウラー。テンションが上がったのは、ファウラーが7番(パー3)で決めたキャリア3度目のホールインワンを一緒に喜べたことにとどまらない。 「リッキーとは
2023/02/10米国男子 唯一のボギーは“スタジアム”での3パット シャウフェレ「自分自身にブーイング」 た。同組のトニー・フィナウがあと少しでホールインワンというスーパーショットを見せた後、ピン下15mから3パット。スタンドの大観衆からブーイングを浴び、「僕も自分自身にブーイングしたよ」と苦笑いした
2023/02/08米国男子 「あれは凶器だ」フェニックス名物16番パー3から“缶ビール”が消えた カルロス・オルティス(メキシコ)がホールインワンを達成すると、大ギャラリーが喜びと興奮のあまり観客席から空き缶やペットボトルを次々と投げ込む事態に。場内は騒然となった。 Twitter 大会側は場内の選手や
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” 番(パー3)ではホールインワンも決めた。 PGAツアー通算10勝は戦後の英国人として最多。そのタイトルからは2019年「ファーマーズインシュランスオープン」を最後に遠ざかっている。同年の「全米オープン
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 後半の中盤から。4番(パー3)では、もう少しでホールインワンというピン右60cmにつけるスーパーショットを披露。さらに1m強につけた7番(パー3)、右バンカーからの2打目を7Iで1m弱につけた8番でも
2022/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外女子編) 「BMW女子選手権」でツアー9勝のチェ・ナヨンが現役から退きました。47位に終わりましたが、3日目にはホールインワンを決めるなど母国・韓国での大会を盛り上げました。今後はYouTuberや指導者転身にも
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 2022年の国内女子ツアー全38試合のうち、ホールインワンが生まれたのは15試合で21回だった。エースを達成した大会で優勝したのは「ニッポンハムレディス」の西村優菜。オープンウイークが明けて後半戦に…