2024/01/26米国男子 【速報】松山英樹が米ツアー初エース 通算7アンダーで週末へ ツアーで自身初のホールインワンを達成し、通算7アンダーで予選通過した。 6アンダー4位から難度が高いとされるサウスコース(SC)でプレーして、エースは前半の8番(パー3)で決めた。アイアンショットが…
2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) た後に、『もう、手を握れない』って言ったことがあった。体幹に力を入れて、わきも締めて全力で打って、途中“ホールインワン”も2回して。81球目で『もう打てない』って息をゼーゼーさせていた。彼の場合、一球
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) ラウンドに15番(パー3)でホールインワンを達成したブロックは15位タイでフィニッシュし、バルハラで開催される来年大会の出場権を獲得した。PGAオブ・アメリカに所属する46歳のプロは、ロリー…
2023/11/03PGAツアーオリジナル レッドブル1Wに手書きの線入りパター マイケル・ブロックのギア変更4点 ホールインワンを達成したことで、ゴルフギアファンの心を奪った。 全米プロは15位でフィニッシュ。このアイアンは、とあるバイヤーから5万ドルのオファーを受けるほどの人気を博し、他にも博物館やコレクターから
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから 立て続けにぶつけた。 国内ではツアー通算最多となる7度目のホールインワンを狙い、通算7勝目となる次の優勝、そしてその先には再び海外メジャーの舞台に立つことを見据えている。 「初めてのメジャーは本当に
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 真夕と藤田かれん。3アンダー5位に千葉華、武尾咲希が続いた。 レギュラーツアーで2勝した原江里菜は「69」で回り、2アンダー7位。8番(185yd/パー3)でホールインワンを決めた木戸愛はイーブンパー
2023/10/18米国女子 「コツコツ」と「攻めたい気持ち」のせめぎ合い シード争い渦中の渋野日向子 、最終日に米ツアー初のホールインワンを出して19位に入った。今季ツアーは最終戦「CMEグループ ツアー選手権」を除けば残り4試合、アジアシリーズは今週を含めて残り3試合。「ここで稼いどかないと」と、噛み締めるように言葉を紡いだ。(韓国坡州市/谷口愛純)
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン (パー3)でホールインワンを達成するなど「70」で回って通算5アンダー31位。桂川有人が通算2アンダー44位、谷原秀人が通算4オーバー65位となった。
2023/10/01日本女子オープン ペ・ソンウは“幻のエース”に「ルール通りだから仕方がない」 競技委員の説明は 打った会心の一打が、まさかの“珍事”を呼び込んだ。「素晴らしかった、ダンクで入ったと思う」という5Iで打ったティショットは直接カップに飛び込み、ホールインワン達成かのように見えた。 しかし、グリーンに
2023/09/30国内男子 「何でこのゴルフで…」 木下裕太が2年連続で年下から受けた“いじり” 明かす。昨年10月「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」最終日、やはり同組だったラウンドでホールインワンを決めるなど7位に入り、シード圏内に飛び込んだ。後輩プレーヤーからの2年連続の“いじり
2023/09/30日本女子オープン “ダンク”で入ったと思ったら… ペ・ソンウが幻のホールインワン ホールインワン”を経験した。 通算3アンダー17位から第3ラウンドをスタートし、スコアを1つ伸ばして迎えた前半の7番パー3(197yd)。ティショットはきれいなドローの球筋を描き、ボールは直接カップに飛び込んだ…
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇SkyレディースABC杯 最終日(29日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫)◇6660yd(パー72) 2打差5位から出た小林光希が後半12番(パー3)でホールインワン
2023/09/29米国男子 タイトル奪還へ吉兆? ホブランが開幕前日にパー4エース/ライダーカップ 期待される26歳を祝福した。 ビクトル・ホブラン 現地メディアによると、ホブランは同ホールで2発目のティショットをカップインさせたとのこと。厳密には“ホールインワン”と言えないかもしれないが、開幕を前に
2023/09/21国内男子 宇喜多飛翔がプロ初エース “関西シリーズ”で3位発進 のホールインワンを達成した。宇喜多飛翔(うきた・つばさ)は「中学2年生か3年生の時に、試合の練習ラウンドで」決めた記憶はあると言い、生涯2度目。手ごたえある感触とピン筋に飛ぶボールを目で追ったが、入っ
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 「63」をマークし、韓国のソン・ヨンハンと並んで9アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位に、後半8番(パー3)でホールインワンを決めた22歳の宇喜多飛翔(うきた・つばさ)。7アンダーの4位に長野泰
2023/09/10PGAツアーオリジナル GolfWRXが選ぶ PGAツアー23年シーズンギア10大ストーリー(前編) アイアンが注目された。最終日の15番(パー3)でホールインワンを達成したブロックは15位タイで終え、バルハラGC (ケンタッキー州)で開催される来年大会の出場権を獲得。当時46歳のブロックは、ロリー…
2023/09/10米国女子 笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内 に出ている」と、1つスコアを落とした前半を振り返った。 しかし、折り返し直後の10番でバーディを奪うと、121ydの14番(パー3)では50度のウェッジからホールインワン寸前のスーパーショットを披露
2023/08/27米国女子 メーガン・カン首位で最終日へ 笹生優花は6打差4位 (パー3)でホールインワンを達成するなど「67」をマークしたキム・セヨン(韓国)。通算6アンダーの3位に2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)が続く。 2打差の3位から出た笹生優花は3バーディ、3
2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り の16番でホールインワンを達成した。 最終戦 AIG女子オープン(全英女子) 優勝/リリア・ヴ 11位/岩井明愛、畑岡奈紗、21位/勝みなみ、西村優菜、山下美夢有、古江彩佳、30位/吉田優利、36位
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 「渋野さんの優勝がカッコ良かった」 馬場咲希は“お城”も忘れる猛練習で全英女子へ )が主催し、「一番結果を出したかった」という「全米女子オープン」でペブルビーチの壁に跳ね返された。2日目の後半16番(パー3)でホールインワンを決めたエビアンでも、カットラインに2打届かなかった。「3