2024/05/04サロンパスカップ 昨季韓国女王イ・イェウォンが日本ツアー初参戦Vに王手 3打差に山下美夢有 ながら今季トップ10が4度の佐久間朱莉、ツアー2勝の森田遥が6アンダー3位。5年ぶりのツアー2勝目を狙う河本結、ツアー2勝のペ・ソンウ(韓国)が5アンダー5位に続いた。 首位から出た菅沼菜々は「74」で4アンダー7位に後退。メルセデスランキング1位の竹田麗央は1アンダー15位にいる。
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 を守った。 3アンダーの2位に上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)の4人。連覇がかかる神谷そらは「69」で回り、木戸愛、ともに予選会を突破した辻梨恵と稲垣那奈子ら7人が並ぶ2アンダー6
2021/02/24国内女子 シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す た3日目は同組のペ・ソンウ(韓国)をしのぐ内容で1つスコアを伸ばし、31位に浮上。最終日も15、16番で連続バーディを奪う勝負強さを見せ、通算2アンダーでフィニッシュした。「うれしかったのは、ペ…
2020/10/18国内女子 コロナ禍で“脳内練習” 申ジエが史上最速で生涯10億円突破 (パー3)は200ydを5Wで3mにつけたバーディにガッツポーズ。10番(パー5)もバーディとしてリードを広げた。 同組のペ・ソンウ(韓国)と2打差で迎えた16番(パー5)。齋藤優希キャディに「18番は…
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 ・グランディ浜名湖GC)でレギュラーツアー初優勝をあげた。通算14アンダーでペ・ソンウ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目の15番(パー3)でバーディを逃したペに対し、2.5mの
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/04/01国内女子 10代で米シード獲得の新ヒロイン 弱点は「彼氏が見つかりづらい」 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590Y(パー72) スコアボードの上位には西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)、菅沼菜々と見慣れた面々が
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アン・ソンジュ、ペ・ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2020/10/11国内女子 “勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す 。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」 、ペ・ソンウ(韓国)と脇元華とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2019/06/02国内女子 涙の初優勝 “黄金世代”原英莉花「自分には自分のルートがある」 14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、待望のツアー初優勝を飾った。 プレーオフ2ホール目の15番(パー3)、残り2mのウィニングパットを沈めた瞬間「鳥肌が立って、(ギャラリーの方
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 。後半も2バーディを追加して1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」。ペ・ソンウ(韓国)と並んで首位タイで滑り出した。初日のドライビングディスタンスは263.500ydでフィールド2位だった。 4度目
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み ・11月7日時点のロレックスランキング上位50位までのJLPGAの会員(1人) 古江彩佳 ・大会開催前週までの今季メルセデスランキング上位者(17人) ★桑木志帆、上田桃子、ペ・ソンウ、ささきしょうこ
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、堀琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 。3カ月後の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制する第一歩となった。 ■“ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で原英莉花がペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに競り勝って初