2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 。 通算7アンダー5位に笠りつ子とペ・ソンウ(韓国)の2人。通算6アンダー7位にアマチュア西村優菜、小祝さくら、丹萌乃、穴井詩が並んだ。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 へ。9番(パー5)で渾身のイーグルを決めたが、後半9ホールで伸ばせず「72」で惜敗した。 通算7アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算5アンダー4位に金澤志奈、山路晶、仲宗根澄香が並んだ。申ジエは
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、ペ・ソンウ(韓国)ら5人が並んだ。 8番(パー3)でホールインワンを達成した安田祐香は通算イーブンパーの22位。昨季賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は「73」でプレー、小祝さくら
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う 、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 、前年賞金女王の鈴木愛と並んで通算4アンダー10位。前年覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算2アンダーの13位で、3日目を終えた。
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が首位守る 2打差2位に渋野日向子、古江彩佳、西村優菜 位にはツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳と、同じ2000年生まれの西村優菜。ともに「66」をマークし15位から浮上した。 三ヶ島かな、上田桃子、李知姫(韓国)が6アンダー5位タイで並んだ。 前年優勝のペ・ソンウ(韓国)は稲見萌寧らと並び通算2アンダー16位タイとなった。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進 女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのペ・ソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな美、李知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの
2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 て「68」をマークした勝みなみとともに、3位タイで決勝ラウンドに進んだ。 4アンダー5位タイにペ・ソンウ、イ・ナリ(ともに韓国)、小祝さくらが並んだ。 3アンダー4位タイからスタートした
2021/03/21国内女子 小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに 114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木愛、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った
2021/05/25国内女子 原英莉花の初V大会 河本結と横峯さくらがツアーにカムバック 開催される。賞金総額1億円、優勝賞金1800万円をかけて競う。 昨年はコロナ禍の影響を受けて開催中止。前回19年大会は、静岡県のグランディ浜名湖GCでの3日間競技で、原英莉花がプレーオフでペ・ソンウ
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 。ゴルフの状態も「まあまあくらい」と、いたって普通に初日を終えた。 穴井詩が5アンダー4位。今大会からZOZO初の所属契約選手としてプレーする上田桃子が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ペ・ソンウ
2021/03/28国内女子 岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位 、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー2位に終わった。 原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)とともに通算10アンダー3位に入った。テレサ
2021/03/27国内女子 河本結が大会新「63」で連覇へ4打差首位 渋野は上がり2連続ダボで32位 。 岡山絵里とペ・ソンウ(韓国)が通算8アンダー4位。原英莉花は1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー6位につけた。 2021年2勝で賞金ランキングトップの小祝さくらは「70」で
2021/11/04国内女子 小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位 、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本結、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2021/10/10国内女子 渋野日向子が涙のツアー5勝目 4人のプレーオフ制し1年11カ月ぶり 11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる日本ツアー5勝目を挙げた。1年11カ月ぶりの勝利を決めた瞬間、涙を流した。 アマチュアの佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)、ペ・ソンウ(韓国)、木村彩子が
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。