2011/10/27国内女子

12月の日韓女子対抗戦が中止 タイ洪水被害の影響

、発表した。 今年は主催にタイ国政府官公庁が入り、同大会では初となる日韓以外での開催となるはずだった。しかし、今夏にタイを襲った記録的な大雨により、タイの中心部まで洪水の被害が拡大。開催コースはバンコク
2011/10/25ギアニュース

遠藤製作所、タイ工場を操業停止

遠藤製作所のリリースによると同社は10月20日、タイ・バンコク市にある子会社ENDO THAI CO,LTD.が浸水に備えて同日より24日まで操業を停止すると発表した。 バンコク市のラカバン工場地帯
2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

アティウィット・ジェーンワタナノンド。昨年11月にプロ転向し、将来を嘱望されている選手だ。 1995年11月26日にタイ・バンコクで生まれ、父の影響でゴルフを始めたのは8歳。するとプライベートではある
2011/02/19GDOEYE

奥ゆかしい?アジアの中の日本ツアー

スポーツ情報配信を手掛ける企業のタイ人スタッフと、台湾の通信社でバンコク駐在の女性記者、それにタイに長く住む日本人のフリージャーナリストの方。もちろん話題の中心はゴルフに関することで、お互いの国のゴルフ
2011/02/14米国女子

宮里美香、タイの高速グリーンに警戒感

入りし、月曜日から早速ラウンド練習を開始した。 直前まで東京で過ごし、成田からバンコク入りした宮里は「日本からほとんど時差もないし、調子は悪くないです」と、この日はインの9ホールをラウンド
2011/02/14米国女子

藍、開幕戦Vの地に凱旋

。 日曜日にタイに入り、この日月曜日にインの9ホールをラウンドした宮里。ロサンゼルスからバンコクまでは17時間に及ぶフライトだったが、「昨日はちょっと寝過ぎなくらい眠れたので、少し時差ボケはあるけれど
2011/02/02ニュース

2011年オフシーズン動向/星野英正

2月中旬からタイで自主トレ。同24、25日にバンコク郊外のアマタスプリングGCで行われる、全英オープンのアジア地区最終予選への出場も検討中。帰国後は3月に宮崎で片山晋呉と合同合宿を行う。オープン競技の「北九州オープン」、「TOYOTAカップ」に出場し、開幕戦に備える。
2011/01/25全英オープン

全英オープン予選がタイで初開催

今年7月の「全英オープン」に向けたアジア地区最終予選が2月24、25日にタイ・アマタスプリングCCで行われることが決まった。 同予選がタイで行われるのは初めて。バンコク郊外にあるアマタスプリングCC
2011/01/14プレーヤーズラウンジ

<キャプテン・ジョーが腹の底から笑える日はいつ……?!>

今年のアジア対欧州の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」はタイのホアヒンにあるブラックマウンテンゴルフクラブに会場が変わった。当地はバンコク市内に比べ、気温が2~3度低く、またまだまだ未開発の地で、観光客…
2011/01/10プレーヤーズラウンジ

<微笑みの国、タイで若大将の新たな魅力発見・・・!!>

。 池田勇太は石川とともに、バンコク国際空港「スワンナプーム空港」に降り立ったときから気合いが入っていた。黒のスタイリッシュなジップアップセーター姿の石川に対して、お決まりのダブルの黒スーツは貫禄十分
2010/10/21ギアニュース

出遅れた日本ブランド

シンガポールのゴルフメディア、アジアパシフィックゴルフグループは10月18~20日の3日間、タイ・バンコクのセントラワールドコンベンションで「アジアパシフィックゴルフサミット」を開催した。 今年で4
2010/01/12国内男子

アジアンツアーファイナルQTレポート(1)

お伝えしたいと思う。 まず、ファイナルQTの会場についてだが、バンコクから南西に車で2~3時間ほど走ったホアヒンという町近くのスプリングフィールドヴィレッジG&Sと、パームヒルズGRの2会場が舞台となる…
2010/01/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの強さの秘訣<石川遼>

タイで行われている欧州とアジアの対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィ」でのことだ。バンコク入りした火曜日、普段着姿で夕食に出かける遼クンとばったり出くわした。「あけましておめでとうございます」などと
2009/01/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの内助の功<谷原秀人>

ホールアウト後の会見に臨んだ。韓国のS.K.ホとのフォアサム競技で欧州チームのニック・ドハティとオリバー・ウィルソン相手に大接戦の末に、1アップの勝利を収めた谷原に、開催地の地元紙バンコクポストの記者からこんな
2009/01/19プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの世界進出<石川遼>

17歳を追いかけて、はるばる駆けつけたベテランの“番記者”すら「あれっ!? 遼くんはどこ行っちゃったの…?」。思わず戸惑いの声を上げたのが、正月早々にタイ・バンコクのアマタスプリングCCで開催された
2008/08/18プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのノックダウン<塚田好宣>

ひょっこりとマレーシアにいたりする。アジアの中でも特にタイ・バンコクを「第二の故郷」と呼ぶほどこよなく愛し、米国留学で習得した英語のみならず、タイ語すらも器用に操る塚田をして「日本にいるときよりもむしろ