2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続を3打差で振り切る通算10アンダーで今季開幕戦を制した。2022年大会以来となるシニアツアー通算2勝目。 通算7アンダーの2位に片山晋呉と前年覇者のI.J.ジャン…
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 .J.ジャン(韓国)ら6人。4アンダー8位に永久シード保持者の片山晋呉ら4人が続いた。 レギュラー元賞金王の谷口徹が2アンダー18位、永久シード保持者の倉本昌弘、22年シニア賞金王のプラヤド・マーク
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/04/08マスターズ 松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017> の「70」で10位に浮上した。首位とは11打差の状況で、最終日は1イーグル、4バーディ「66」の猛チャージ。海外メジャー自身初のトップ5入りを果たしたほか、通算11アンダーは伊澤利光と片山晋呉が保持し
2024/03/29国内男子 “律儀”に繰り返した準備 勝俣陵はコース入り8時間後のスタートで「67」 」というスコアになって報われた。 決めた4バーディ以上に量産したチャンスはオフの成果。片山晋呉の宮崎合宿にも参加し、三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチとも話し合って球筋をチェンジした。プロになって
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ 。 12アンダーの2位には前年大会で弟の河本力と優勝した河本結と、沖縄出身の嘉数光倫のペアが入った。通算31勝の片山晋呉と16勝の上田桃子が11アンダーの3位タイ。2年連続年間女王の山下美夢有は29日
2024/01/03国内男子 <国内男子>2024年メジャー大会の会場は? 生んできた。パー70設定となった1998年以降、72ホールの最少ストロークは2002年に片山晋呉がマークした「261」(通算19アンダー)。
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 ビングディスタンス賞/河本力(322.58yd/2シーズン連続2回目)☆ フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(79.269%/8シーズン連続8回目)☆ サンドセーブ率賞/片山晋呉(69.091%/16
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 挑むかの選択肢となるが、「これから考えていけばいい」と明言を避けた。来年は「治療と手術」にあてることを考えており、無理なスケジュールを組むつもりはないようだ。 なお池田以外にも連続賞金シードは片山晋呉…
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず た。小田は生涯獲得賞金25位以内の資格で、任意の1シーズンへの出場が可能。しかし、賞金シードの連続記録は15シーズンで打ち止めとなった。 今大会に出場していない片山晋呉は開幕前のランク68位から、暫定…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 。 現時点でボーラーダイン付近にいるのは64位小浦和也、65位生源寺龍憲、66位ハン・リーら。ここまでツアー史上歴代2番目となる25シーズン連続でシードを維持してきた片山晋呉は68位。今週は不在となっている
2023/11/18国内シニア シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位 のタワン・ウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2023/11/17中古ギア情報 13代目出るけど…歴代モデルどれが良かった?「XXIO」中古でタイムトラベル やすい、飛距離が出る。また、爽快な打球音が日本の多くのゴルファーの心をつかんだ。片山晋呉や横峯さくらをはじめとした一流選手がツアーで使用して活躍したことも大きいだろう。 当時のメインターゲット層の高齢化
2023/11/17国内シニア 2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/11/13国内男子 窮地で記録更新のチャンス 片山晋呉が26季連続賞金シード獲得に前進 94位におり、上位65人に付与される賞金シード獲得は風前の灯火。連続記録が途絶えそうな窮地で、片山晋呉が底力を発揮した。最終18番(パー5)で3mのバーディパットをねじ込んで「70」。通算5アンダー6位…
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ 「63」で回った25歳・吉田泰基が通算8アンダーの単独首位に立った。幡地隆寛と今平周吾が1打差を追う。 5アンダーの4位に50歳の片山晋呉。4アンダー5位に今季初勝利を狙う宮里優作のほか、ソン
2023/11/10国内男子 バーディ直後に濃霧中断 50歳・片山晋呉が暫定4位に急浮上 番で1Wショットをフェアウェイ右サイドに置き、上がり3ホールにも期待が膨らんだところで、辺りはたちまち霧が立ち込め真っ白に。寒空の下、片山晋呉は30分、40分…と再開のタイミングを待ったが、そのまま…
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国