2023/12/12クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを西川みさとが試打「UT感覚の安心感は絶大」 が苦手な人にとって、このような安心感があるだけですごくリラックスでき、気持ちよく振り切れる気がします。ストレートネックで小ぶりなサイズが好みの私には、やや強めのグースや、操作しにくいサイズ感が気になる
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 出ている点も特徴のひとつです。 スイープスイングに合うツアー系「VD/R」 ヤマハ「RMX VD/R アイアン」は、フェースの長さは短く小ぶりなサイズ感、ストレートネックでスクエア感のあるツアーモデル…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 。キャロウェイは「スティールヘッド X-14 プロシリーズ アイアン」の頃から少しグースのあるツアーモデルを作るのが上手い。グースなのにスクエアにセットしやすいネックラインになっています。 【ミタさん
2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 に縦長な輪郭のフォルムで、オープンフェースなヘッド形状。兄弟モデル「B2HT」「B-LImited B1LS」よりフラットに見え、つかまりすぎないイメージが持てます。ネックがヘッドの内部側に位置して
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 …)。 春先にキャロウェイが三角ネックの「トライビーム」を出したのには「テーラーメイドのトラスへの対抗か!?」と業界全体が驚いたが、その後テーラーも「TPトラス」を出して、女子ツアーなどでは両ブランドがその…
2023/11/30キャロウェイ特集 ロングパットも怖くない! 話題の「AIフェース」で3パットを撲滅しよう<50人試打検証> 」は8モデルをラインアップ。豊富なバリエーションの中から自分のフィーリングに合うヘッド形状、ネック形状をチョイスできるのもゴルファーにはうれしい要素だ。パッティングに不安を抱える人、ロングパットが苦手な
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 。「ゼクシオ13」のようなグースネックではなく、ほぼストレートネックで、前作の「―エックス」よりもシャープになった印象です。 【ヨシダくん】 ホントだ。構えたときの印象は2022年に発売された「スリクソン
2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 シンプルになっているように見えるので、重量を取られていたネック周りも軽量化し、その分を周辺に当てる。前作でコンセプトに挙げていた『FORGIVENESS(寛容性)』をさらに重視させたやさしい性能に
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 」、ネック部には脱着式の可変スリーブ、ソール後方部にはウエートのようなものが見受けられる。また、適合リストにはフェース素材に関する記載があり、「CARBON」という表記が確認できた。「ステルス
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 ? 【ミタさん】 はい、ネック部分でフェース角、ライ角、ロフト角を調整できます。「スリクソン ZX」シリーズとの互換性もあるので、様々なカスタムシャフトを試しやすいのもポイントです。 【ヨシダくん
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト ! とならないのが蝉川の性分。「もっといいものはないか」と試行錯誤は続いているようで、今週は御殿場の試合会場でまた別のシャフトをテストする姿が見られた。 水曜日のプロアマ戦スタート前の練習で、ネックを
2023/11/06ツアーギアトレンド なんじゃこりゃ!? 上田桃子のパター 「TRI-BEAM」と「Ai-ONE」が合体? ネックに思わず目を見張った。今季のエースパターであるオデッセイの「TRI-BEAM(トライビーム)ダブルワイド」かと思いきや、三角ネック部分の色が青い。あれ? トライビームって赤じゃなかったっけ? しかも
2023/11/02ツアーギアトレンド 原英莉花が「Ai-ONEロッシー」投入か 千葉のゴルフ場に合う? ように、クランク型のロングネックにカスタムされていた。キャロウェイのパターレップ(用具担当)によれば、「専用ネックにするのにはダブルベンド用のヘッドが必要で、アメリカからそのヘッドがようやく届いたばかり
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる マイナーチェンジしていた。 それにしても、ともにネック調整機能がついているクラブなので、カチャカチャすればロフトを変えられるが、「久常プロは昔からクラブを“いじる”のが好きじゃないんですよね。ロフトを
2023/10/15ツアーギアトレンド 「新スパイダーツアー」早くもプチ流行中 古江彩佳と岩井明愛の「X」は何が違う? 」には、その2つのネックがあるようだ。 首位タイスタートを切った阿部未悠も新しい「スパイダーツアー」に替えた一人。彼女は元々「スパイダーGTX」を使ってきた“スパイダーっ娘”でもある。「今週から替え…
2023/10/12ツアーギアトレンド 藤田さいきの“ロッシー”は超カスタム「英莉花ちゃんにあやかって…」 ホットOGロッシー」のショートネックを使っていたはずだが、何だか長いネックのパターを使っているではないか。どこかで見たような…。 そうだ、「日本女子オープン」で優勝した原英莉花が同じモデルのロッシーで…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? ケースを考えると、こちらがよりアスリート向けのゼクシオ エックスの新作だろう。こちらは前作同様ネックに弾道調整機能がついている。 現段階では発売時期など詳細は不明。メーカーからの正式発表を待ちたい。(千葉市緑区/仮屋美遊)
2023/10/10ギアニュース 13代目の「ゼクシオ」ドライバーか? 適合ヘッドリストに画像掲載 デザインが異なる「Type 2」にはソール後方に「X」のロゴが入っており、「ゼクシオ エックス」の後継モデルとみられる。前作から搭載されているネック部分の弾道調整機能は今作にも踏襲されているようだ。 適合
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング 入れる「オデッセイ ホワイトホット OG ロッシー」を見ると、クランク部までのネックが長く、そしてクランク部分だけ黒いパーツが入っているように見える。キャロウェイのパター担当者に確認すると、西郷のモデル…
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに トスラントネックでフェースの開閉が入りやすいモデルだが、原のネックはクランクネックで、しかもクランクまでが異常に長い。 原はロングネック好きとは聞いていたが、ロッシーのロングネックは見たことがない。「元々…