2022/07/12クラブ試打 三者三様 TRI-HOT 5K パターを西川みさとが試打「何となく安定感◎」 を、ヘッドやブランドよりもネック形状で選ぶことが多く、特にショートスラントはおすすめ。地面に対して低い位置に意識を持っていける点で、ここ数年間はずっと愛用しています」 ―どのような人向き? 「最新の
2022/07/07クラブ試打 三者三様 2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」 ネック違い(ベント/クランク/スラント)を選べ、アライメントの本数(シングル/トリプル)も選べたりと、前作『TEN』のいいところを継承しながら、フェース管理がよりしやすく、操作性がアップした印象です
2022/07/04日本シャフト特集 「ジャンボさんからこだわりを学んだ」稀代のクラブデザイナーが国産を使う理由 売れるとは思いませんでした」 その後、発売されたストレートネックバージョンと合わせて、「M425」は現在も続くロングヒットとなった。マスダゴルフ製ウェッジの完成形とも思えるが、満足してはいない
2022/07/03topics 《2022年》真夏に活躍する最新おすすめ帽子&ウェア ストレッチ モックネック半袖Tシャツ フランス・パリ発の新鋭ブランドによるモックネック(ハーフネック)の半袖Tシャツ。ツルッとした滑らかな質感が暑さを和らげ、高い吸汗速乾性とUVカット機能を備える。大胆
2022/06/18クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM9 ウェッジを万振りマンが試打「食いつき感がアップ」 8」と打ち比べつつ、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は!? 「バウンス角&グラインド選びがネックにも」 ―率直な印象は? 「ボール…
2022/06/15ギアニュース オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加 、それぞれアライメントデザインとネック形状の構成が異なる4モデル。ダブルベントネックの「2-BALL ELEVEN TOUR LINED パター」、ショートスラントネックの「2-BALL ELEVEN…
2022/06/13新製品レポート “右へのスッポ抜け”を解決してくれる マジェスティゴルフ CONQUEST ドライバー られるかも。 【ホッシー】 そういえば、今となっては珍しい接着式ネックです。試打したあとに気付きましたが、シャフトは「スピーダー NX」のオリジナル仕様なんですね。どうりでシャフトでも球をつかまえ
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか ヘッド形状でショートスラント、ダブルベント、クランクとネック形状が異なる3タイプと、白いディスクに赤と青のラインが埋め込まれたトリプルトラック仕様(こちらはダブルベントのみ)。中でもオリジナル(前作…
2022/05/23新製品レポート ほどよい操作性と寛容性で打感も◎ フォーティーン TB-7 フォージド アイアン が小ぶり。アスリート寄りに設計されていることが特徴です。 【ホッシー】 「TB-7」は、「TB-5」よりもオフセットの度合いが減っていて、ストレートネックに近くなっていますね。個人的にはグースネックの
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る 寄せる“浅重心”に設計されていること。ヘッドがブレにくい慣性モーメント(MOI)量を確保しつつ、ブレード型パターのような高い操作性を持ち合わせるという。ラインアップは、ネック形状やスコアラインの
2022/04/21フォーティーン特集 中空構造と有用性 クラブ史に多大な影響を与えた「HI-858」 待ちという大ヒットとなった。 今春に登場した「TB-7 フォージド」のターゲットは、さらにシャープな見た目を求めるゴルファー。ヘッドはややコンパクトに、ネックはストレートになったが、黒澤は「やさしさは
2022/04/05クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 223 アイアンを西川みさとが試打「超軟な打感ではない」 好み? 「私はヒールからネックにかけてのラインをよく見るのですが、ストレート過ぎず、程よくグースが入っている感じが好きです。『ミズノプロ』は3機種とも、その加減が絶妙できれい。トップに丸みを持たせ
2022/04/04新製品レポート 丁寧に作り込まれた文句ナシの完成度! グローブライド オノフ ドライバー AKA(2022年) ヘッドだと振りにくさを感じる人、右にスッポ抜けてしまう人にもオススメしたいです。 【ツルさん】 もし、標準の状態で球が左に出てしまうなら、ネックの調整機能でライ角をフラットに設定すればいいですよね。さらに
2022/03/28新製品レポート 左へのミスを消してくれる低スピンヘッド ミズノ ST-Z 220 ドライバー 。 【ツルさん】 その場合は、ネックの調整機能を使ってロフトを増やして使うことになりますね。「ST-Z 220」はロフト角9.5度、「ST-X 220」は10.5度のワンロフト展開。そのあたりもモデル選び
2022/03/22ギアニュース 幅広く扱える軟鉄鍛造 フォーティーン「TB-7 フォージド アイアン」誕生 、ネック部のグース度合いなど、すべてにおいて偏りがない“ど真ん中”に設計されているという。 バックフェースの形状は、中央から外周にかけて滑らかに湾曲させながら肉厚を変え、重心位置を最適化する
2022/03/15クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「ゼッタイMAX派」 。アドレス時のフェース面の見え方や、フェースからネックにつながるヒールの輪郭が、つかまりの良さを連想させてくれます。それが打つ前の安心感につながり、打ちやすさを演出してくれているように感じます」 ―兄弟
2022/03/07新製品レポート ヘッドスピード40m/s未満がラクに飛ばせる! キャロウェイ ローグ ST MAX FAST ドライバー 【ホッシー】 「ローグ ST MAX FAST ドライバー」は、同シリーズでは軽量設計のモデルになります。他のモデルは調整機能付きのネックになっていますが、こちらは接着式になっていることも特徴です…
2022/02/13topics 《2022年》冬のゴルフに役立つおススメ防寒グッズ5選 WAYニットキャップ 税込価格¥6,600 3)紫外線や寒風から首や耳を保護するネックフェイスマスク 【クールネス】ネックフェイスマスク 後頭部から首まで覆うネックフラップや、フェイスマスクとして使用…
2022/02/04中古ギア情報 中古でお悩み解消 ミスに強い高慣性モーメントのドライバー クラブの性能に関してよく登場する慣性モーメント(MOI)とは、ヘッドが左右にブレにくい値のこと(上下方向とネック軸周りもある)。数値が高いほどミスヒットに強く、一発の飛距離というよりは平均飛距離が
2022/02/01ギアニュース 世界のトッププロが続々投入 「ボーケイ SM9 ウェッジ」3月発売 」を3月11日に発売する。 精度が高いアプローチショットを求めるツアープロの要望を受けて、さまざまな改良が加えられた。形状においては、ネックからリーディングエッジ(フェース下刃)の流れがよりスムーズに