2004/11/02米国男子

史上初!1000万ドルを超えたビジェイを振り返る

・フロイド、ヘイル・アーウィン、グレッグ・ノーマン、ニックプライス、フィル・ミケルソンを越えている。ビジェイはタイガーほどのスター性はないかもしれないがゴルフ界はビジェイの天下となっている。
2003/04/17米国男子

米ツアー「ザ・ヘリテージ」プレビュー

リラックスできる雰囲気だが、コースは狭いフェアウェイに小さなグリーンと十分に厳しい。 ニックプライス 「ここでの成績はバラバラなんだ。何度もトップ10入りしている一方で、予選落ちもある。だから
2002/11/05米国男子

急成長した米ツアー

、約150万ドルも多いことになる(ちなみに90年から94年までの賞金王は、90年がグレッグ・ノーマン、91年がコーリー・ペイビン、92年フレッド・カプルス、93年と94年がニックプライス)。 フィル
2002/11/01米国男子

「ツアー選手権」出場のご褒美

結果を出せた週が2回くらいあって、あとは安定したプレーをすればツアー選手権に出場できる場合もある」 ニックプライス 「昔はシーズン中に1勝でもすれば、ほぼ自動的にツアー選手権入りできたものだ。しかし今
2003/01/09米国男子

米ツアーはハワイで開幕戦

を開始してみた。 ニックプライス 「この1ヶ月で3回しかプレーしてない」 レティーフ・グーセン 「1ヶ月も休んじゃった」 セルヒオ・ガルシア 「3週間ほどプレーなかった。1週間前くらいから練習し始め
2003/05/25米国男子

K.ペリーがコースレコードで17アンダーまで飛び抜けた!

ニックプライスもアレックス・チェイカと並び55位から11まで急浮上している。プライスは先週ビジェイ・シンにかわされ2位に終わったが、アイアンショットのキレは健在で、6番パー4では2打目を直接カップインし
2003/07/21米国男子

50歳スタドラーが2ツアーをまたいで2週連続優勝!

プレーヤーズ選手権というメジャーでツアー初優勝を遂げ、自信を取り戻し今大会に臨んでいた。今季はニックプライスやスコット・ホークらが復活優勝を果たすなどベテランの活躍が目覚しい。そして今週は遂にシニア
2015/08/06米国男子

松山英樹を燃えさせるファイヤーストーン「勝ちたい」

(土)に当地に入り、開幕前日まで事前ラウンドを行った。5日(水)の練習前には10月の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の世界選抜チームのミーディングに参加。主将のニックプライスからは「ポイントゲッター
2013/09/19GDOEYE

副キャプテンの心意気「俺が今週頑張るより…」

世界選抜チームの一員として、米国選抜との対抗戦「プレジデンツカップ」を戦う。 そして名誉あるこの団体戦に参加する日本人がもう1人。丸山茂樹は、世界選抜のニックプライス主将を支える副キャプテンとして
2002/10/02米国男子

ライダーカップで欧州が強いワケ

ならない時に皆を団結させる力になるのだと思う」 元ライダーカップ選手のニック・ファルドも欧州の方が団結力があるという。 ニック・ファルド 「欧州はチームプレーがうまい。アメリカはどうしても個人の集合体に…
2012/02/11米国シニア

バックナインで「29」!C.ペイビン単独首位発進

・スルーマンは3アンダーの15位タイ。ニックプライス(ジンバブエ)は2アンダーの26位タイと残り2日間での巻き返しを狙う。 昨年王者のトム・レーマンは、ラス・コクラン、ジョン・クックら昨シーズンの賞金ランク上位者とともに1アンダーの40位タイと出遅れた。
2011/10/15米国シニア

今季2勝目を狙うカプルスが首位!賞金王争いが激化!

ラウンドでスコアを伸ばした。 首位と1打差の6アンダーには、ニックプライス(ジンバブエ)、ハル・サットンの2選手。通算5アンダーの5位タイにはチェン・スンル(台湾)、トミー・アーマーIII が続い
2003/04/16米国男子

クールダウン目的!?「ザ・ヘリテージ」プレビュー

では肩の力が抜けて、それぞれがリラックスしながら、自分のプレーを取り戻すんだ」 *主な出場予定選手:ジャスティン・レナード、ニックプライス、ダレン・クラーク、ベルンハルト・ランガー、ブラッド
2002/06/28米国男子

米国男子ツアー「FedExセントジュードクラシック」初日

):ギャレット・ウィリス 3位(-5・66):ノタ・ビゲイIII、他 ◇注目の選手 (-4・67):ダグ・バロン (-4・67):スティーブ・ペイト (-3・68):ニックプライス (-3・68):デビッド・トムズ (-3・68):ジョン・デイリー(9番)
2015/10/07米国男子

プライス主将、スコットも松山英樹の“経験力”に太鼓判

、バッバ・ワトソン&J.B.ホームズ組と対戦することになった。 ニックプライス主将は、両チームのキャプテンが交互にコンビを指名していくペアリング発表で、最初に松山とスコットの名を読み上げた。「彼らは…
1997/04/11マスターズ

過酷なピン位置はタイガー対策?

すぎた。可能性のありそうなのはポール・スタンコウスキー(今年は強い)とニックプライスじゃないだろうか。 ジャンボ尾崎にとっては納得のいかないラウンドだったのだと思う。38.36の2オーバー…